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ピープルツリーの日々のこと

火曜日

12

12月 2017

古来のスーパーフード ブラックマルベリーの簡単レシピ

Written by , Posted in ニュース

こんにちは、フードチームのユキです。

今年登場したアフリカのドライフルーツシリーズ、旬の果物を順にお届けしてきましたが、
最後に登場するのはアフリカ大陸の東にある大きな島国、マダガスカルからやってくる「ブラックマルベリー」です。

ブラックマルベリー

南半球にあるマダガスカルの季節は日本とちょうど反対。
日本の秋=マダガスカルの春~初夏に収穫されました。

名前どおり ‘黒’ に見えるほど濃く熟した果実、ブラックマルベリーは桑の木の実です。
健康にいい果実として古来から人々に愛されてきた、元祖スーパーフード。

しかもドライにしたものは、「桑椹子(そうじんし)」という名の生薬だそう。
疲れや衰えが気になる方の、毎日の健康におすすめです。

そのまま召し上がって、プチプチした食感と野性的な酸味、
噛むたびにじわっと出てくる濃い味を楽しんでいただくのも良いですが、
おすすめはかんたんレシピのシロップ。

アレンジしやすく、美しい色も楽しみながら、ジューシィに、よりおいしく召し上がっていただけます。
味わいの異なる3つのレシピ、お好みや家族構成によってお試しください♪
レシピ ①

素朴な甘酸っぱさがジュワッ、つぶつぶの食感が◎

お砂糖でさっと煮るだけ、基本のシロップ煮

さっと煮て、ジューシィに膨らんだブラックマルベリー。濃いルビー色もキレイ。

 

ヨーグルトやパン、シリアルにかけたり、パンケーキの生地に混ぜて。

1)鍋に、ドライブラックマルベリー40g(1袋)、砂糖大さじ4、水200ccを入れて中火にかけます。

2)煮立ったらごく弱火で、ときどき木べらでかきまぜながら、トロっとするまで静かに煮ます。
鍋の大きさにもよりますが、5~6分でできあがり。火を止める少し前に、ブランデー小さじ1を入れるとさらに美味です。

3)冷蔵庫で保存し、10日ほどで使い切ってください。

 
レシピ ②
マルベリーの渋みと赤ワインの渋みがマッチした、コクのある濃厚な味わい

赤ワイン煮

スライスしたフルーツ、アイスクリーム、スコーンなどに添えて。
赤ワインは、飲み残しやお料理用で十分。

1)鍋に、ドライブラックマルベリー40g(1袋)、砂糖大さじ3(またはハチミツ大さじ4)、赤ワイン200ccを入れて中火にかけます。

2)煮立ったら弱火で、ときどき木べらでかきまぜながら、トロっとするまで静かに煮ます。鍋の大きさにもよりますが、5~6分でできあがり。

3)冷蔵庫で約1か月保存可能です。

 
レシピ ③
甘く爽やか・色も鮮やか、何にでもオンしてどうぞ

お酢にひと晩漬けるだけ、サワーシロップ漬け

ドライのままヨーグルトに入れるより、ジュワッと濃厚な味わい。

 

ヨーグルトやスムージーに入れたり、牛乳や炭酸水で割って健康サワードリンクに!

1)清潔な瓶に、ドライブラックマルベリー40g(1袋)、ハチミツ大さじ4、酢200cc(リンゴ酢がおすすめ)を入れて常温に置きます。甘さはお好みで調節してください。しっかりした甘みが欲しい場合は、ハチミツの代わりにお砂糖で。
※ブラックマルベリーが大きく膨らみますので、瓶は500ccくらいのものをお使いください。

2)翌日からお召し上がりいただけます。酢漬けなので常温保存可能です。

 
レシピ ④
シロップ煮を使ってとっても簡単

フローズンヨーグルト

【1人分の材料】お好きなシロップ煮 大さじ2、ハチミツ大さじ1、ヨーグルト200g

1)ヨーグルト200gを、キッチンペーパーなどを使って4時間以上水切りします。

2)お好きなシロップ煮 大さじ2(ジュースも一緒に!)とハチミツ大さじ1を、1)とよく混ぜます。

3)容器に入れて冷凍庫へ。固まりかけたら(約1時間ごと)途中で何度かスプーンでかき混ぜます。

かき混ぜる手間が面倒!という方は、製氷皿を利用してキューブ状アイスにしても。
もしカチカチに凍ってしまったら、常温にしばらく置いておくとサクサクしてきます。(室温15度で40~50分)

 

ドライのままでも、アレンジしてジューシィさを引き出してもパワーのある素材、健康&おいしいブラックマルベリー。
ぜひ、先人の知恵を日々のお楽しみにしてください!