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ピープルツリーの日々のこと

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木曜日

13

10月 2016

アンバサダー・鎌田安里紗さんにインタビュー
ネパールのニッターさんと一緒にものづくりをして

Written by , Posted in ピープルツリー・アンバサダー, 生産者のこと

これまで入門編、食編を終えた「フェアトレードの学校」。
第3回は「女性が家族とともに暮らし、働ける仕組み」をテーマに
11月13日に「ファッション編」をお届けします。

11月は、ピープルツリー25周年の誕生を迎える月。
これを記念して、スペシャルスピーカーとして
アンバサダーの“ありちゃん”こと鎌田安里紗さんをお招きします!

2015年9月にネパールを訪れたありちゃん。
ピープルツリーの商品を手掛ける
クムベシュワール・テクニカル・スクール(以下、KTS)で、
ニッターさんとともに新商品の開発をしました。

KTSではオリジナルの編み地で技術やデザインを競う
デザインニットコンペが毎年行われており、
このニットコンペの作品から、ありちゃんが編み地を選び、
手袋とポーチを提案。
ニッターさんがストックしている余剰毛糸から
アクセントカラーを選ぶデザインになりました。

「フェアトレードの学校」では、KTSのものづくりの様子や
ネパールを訪れた感想などを、ありちゃんから直接、解説してもらいます。
モデルとして日々のお洒落を楽しみながら、
どうフェアトレードやエシカルな視点を取り入れているのか、
そのコツもお話してもらおうと思います。

それに先駆けて、コラボ商品について
ありちゃんにインタビューをしました。

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―― 商品開発の話を聞いたとき、どう感じましたか?

17歳のときに出会って以来、ピープルツリーのずっとファンだったので、
とてもとてもうれしかったです。
ピープルツリーの取り組みと、描く未来のあたたかさ、
素晴らしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。

―― ネパールでの打ち合わせはどうでしたか?

プロとしての誇りがあるニッター(ニット製品を編む人)さんたちと
直接お話しをさせていただいたことで、
商品からニッターさんたちの存在が
浮かび上がるようなものにしたいという思いが強くなりました。

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―― コラボ商品のデザインはどこがポイントですか?

編地からあたたかさが感じられるデザインを選びました。
パッと見のかわいさだけでなく、
長く使って飽きないデザインかどうかも重要なポイントでした。

―― 商品のサンプルを見たとき、どう感じましたか?

1回目のサンプルでは、イメージがうまく伝わっていないところや、
まだ改善できるところがたくさんあって、やりがいを感じました。
2回目のサンプルでは想像以上に素敵にあがってきて、
とてもうれしかったのを覚えています。
ニッターさんや改善に協力してくださったみなさんへの
感謝の気持ちでいっぱいです。

※ サンプル…商品の見本を実際につくってもらい、
依頼したものと違う点があるかなど、お互いに確認していきます。
1回で終わる場合もあります。

―― 今回の手袋とポーチのおすすめポイントを教えてください。

ニッターさんがひとりひとり、好きなカラーを選んで編み上げている点です。
それぞれの配色センスが表れていると思います。
使うたびに、編む人のあたたかさを感じてもらえるとうれしいです。

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―― どんな風に使ってほしいですか?

ポーチはコスメや文房具、充電器など、
日々持ち歩くこまごましたものをまとめられるサイズにしています。
カバンのなかがすっきりまとまるように、小物を入れてみてください。
手袋はつけたままでも、いろいろな作業の邪魔にならないようにしています。
指先は出ていますが手首まですっぽりと包み込んでくれる長さなので、
室内外問わずに、冬の寒さから身体を守ってくれます。



―― 最後にメッセージをどうぞ。

素敵な商品を責任とこだわりを持って編み上げてくれた
KTSのみなさんに心からのお礼を伝えたいです。
実際にKTSのみなさんに会って、お話ししたことで、
より胸を張って、この商品の魅力を語れるようになりました。
今の社会は、いろいろなつながりが見えづらくなってしまいましたが、
ピープルツリーなら商品を通して、人や自然とのつながりを見直すことができます。
このポーチと手袋を通して、つくる人とのつながりを感じてもらえたら幸いです。

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「フェアトレードの学校」当日は、1点1点アクセントカラーの異なるコラボ商品を
一緒に選んでもらえるかも?
もちろんコラボ商品だけでなく、ニットアイテムを豊富にご用意します。
実際にお手に取って、ネパールのニッターさんの手仕事を実感してください。
お楽しみに!


● 第3回フェアトレードの学校
日時:11月13日(日)10:45~11:45
場所:ピープルツリー自由が丘店
参加費:おひとりさま1,000円(お友だちと一緒で800円)
お申し込みはこちら>>
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金曜日

8

4月 2016

【アンバサダー通信】人気モデル鎌田安里沙さんおすすめアイテム

Written by , Posted in おしゃれ, ピープルツリー・アンバサダー

【アンバサダー通信】人気モデル鎌田安里沙さんおすすめアイテム

こんにちは。
アンバサダーの鎌田安里紗です。

新しい学校。
新しい仕事。
新しいお家。

新しいことがたくさんの4月が始まりましたね。

私はというと、2月にファンのみんなを連れてカンボジアへのスタディーツアー、3月にはインドへのスタディーツアーとニュージーランドでのパーマカルチャー的な暮らしの体験、そして帰国翌日に引っ越しという、心身の総入れ替えを行っていました(笑)

カンボジアでは洋服づくりの原点を辿り、オーガニックコットンの畑を訪ね、
インドでは現地の大工さんと協力して家を建て、
ニュージーランドでは90%自給自足で暮らす知人宅で食や命の循環を体感。

“衣食住”をガラリと捉え直すような2ヵ月でした。
そこから得たインスピレーションをもとに、4月からの新しい暮らしをつくっていきたいと思っています。



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新しいことはわくわくして楽しいけれど、どきどきして疲れてしまうことも。
だから、心と身体を元気にしてくれるものに囲まれて日々を過ごしたいですよね。

引っ越したばかりの新居は、朝起きてシャキッと、夜帰ってホッとできるお家にしようと、置くもの・触れるものを少しずつ整えているところ♫

まず我が家に仲間入りしたのは、ピープル・ツリーのホグラのバスケット。
バングラデシュからやってきた手編みのバスケットはやさしいシルエットと雰囲気でお部屋をあたたかくしてくれます。

細々した雑貨を入れて、スカーフやクロスをかければお部屋がすっきり♫





新しいお部屋の決め手になったのは小さなお庭。
ここでちょっとした野菜を育て、食の循環を感じられる暮らしにしていきたいと思っています。

みなさんもそれぞれの新生活を彩るアイテムをピープル・ツリーで探してみて下さいね^^



ホグラのバスケットはこちら >>

お部屋の模様替えアイテムはこちら >>

鎌田安里紗さんオフィシャルブログ「ありちゃんぶろぐ」はこちら >>


水曜日

2

9月 2015

ありちゃんが自由が丘店の1日店長になりました

Written by , Posted in おしゃれ

8月30日の日曜日に、モデルでピープル・ツリーアンバサダーのありちゃんこと鎌田安里紗さんが、
ピープル・ツリー 自由が丘店の1日店長をつとめてくれました。
トークショーとお客さまのコーディネート提案、着こなしのアドバイスなどなど、
お話いただきました。
当日は、たくさんのお客さまにご来店いただき、とても盛り上がりました!

ありちゃんの公式ブログより、当日の様子をレポートします。

***

きょうはPeople Tree自由が丘店で1日店長になりました( ̄^ ̄)ゞ
(トップ画像は、自由が丘店のみなさまと icon-heart )

本日の店長のお仕事は、、
まずトークショー!

何でフェアトレードを素敵だと思うのか、
今まで話したことのない方向から話してみました。

今日の朝、スライドをつくりながら話すことを考えてたら、
初めて自分のなかで繋がって自分でも新しく発見した自分の話。

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できたてほやほや、見つけたてほやほやを話すのはちょっと心配なんだけど、
みんなうんうんって聞いてくれて、お話聞けて良かったですって言ってくれて、
わたしはほくほく嬉しい気持ち。

トークショーのなかで、3人の方にモデルになってもらって、
People Tree秋冬の新作
コーディネート提案をさせてもらったよ icon-smile-o  icon-smile-o 

〈変身前〉
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〈変身後〉
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みんなとってもかわいく着こなしてくれた!

ありがとう icon-heart  icon-heart 

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その後は、ひとりひとりとお話ししながらお買い物のお手伝い icon-music  icon-music 

ショップ店員を5年やってましたから、こうゆうのが楽しくて仕方ない。

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(ちょっと顔こわいけど大丈夫かわたし)


みんなに似合うお洋服、アクセサリーを一緒に選んだり、
おすすめのコーヒーやハチミツのお話ししたり icon-asterisk  icon-asterisk 

店内のマネキンのコーディネートも考えましたよ。

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わたしのお気に入りアイテムには「ARISA'S favorite」のカードが icon-star-o  icon-star-o 

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どれもほんとーにおすすめ。

わたしのコーディネートももちろん新作秋冬アイテム icon-heart 
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イベント後にお買い物もしてきたので、また紹介するね( ´ ▽ ` )

きょう来てくれたみなさん、People Treeのみなさん、お手伝いしてくれたFTSNのみなさん、
ありがとうございました。

ありちゃん


火曜日

7

4月 2015

来週よりスタート! フェアトレードコンシェルジュ2015

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ニューヨークやタイ、日本で暮らし、テレビ番組『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界を肌で感じたことで、環境や貧困問題に興味を持ったというフリーアナウンサーの末吉里花さん。

ピープル・ツリー代表、サフィアとともに2010年にバングラデシュ、2012年にネパールの生産者団体を訪ね、ピープル・ツリーのアンバサダーとして、精力的に活動を続けています。

そんな末吉さんが主宰する「フェアトレードコンシェルジュ講座」が今年も開催されます。

第1回目はいよいよ来週からスタート!

フェアトレードコンシェルジュ2015《 受講生 募集要項 》

フェアトレードとは、人と地球にやさしい貿易のしくみのことです。フェアトレードは、アジアやアフリカ、中南米などの女性や小規模農家、都市のスラムの住人など、社会的・経済的に立場の弱い人びとに仕事の機会をつくりだし、公正な対価を支払うことで、彼らが自らの力で暮らしを向上させる支援をします。

私たち日本人にとって、フェアトレードはとても身近な取り組みです。毎日の消費行動に「エシカル」な視点を取り入れることで、よりよい社会に変えていく力になれるのです。
「フェアトレードコンシェルジュ講座」では、フェアトレードについて学んでもらい、日々の生活の中で実践してもらうことで、フェアトレードの素晴らしさを広めるコンシェルジュを育成するのが目的です。

全8回の講座では、フェアトレードやエシカルの分野でご活躍の方々を講師としてお招きし、フェアトレードの基礎から実践方法、起業にいたるまで学びます。
1回ごとにテーマ完結なので、興味がある回のみの参加でもOK。

去年、中目黒ビオキッチンスタジオで開催され、大好評だったフェアトレードコンシェルジュ講座が、この春から再び開催されます!
この貴重な機会に、ぜひあなたも「フェアトレードコンシェルジュ講座」に参加してみませんか? 一緒にハッピーな社会をつくりましょう!

ナビゲーター:末吉 里花さん
フリーアナウンサー&エシカルコーディネーター
エシカル協会 代表理事
フェアトレードの推進活動を実施。

【フェアトレードコンシェルジュ講座 《全8回》日程】

・4月15日(水)
講師:フリーアナウンサー&エシカルコーディネーター 末吉里花さん
「フェアトレードってなに?入門編

・4月22日(水)
株式会社マザーハウス 取締役副社長 山崎大祐さん
「途上国から世界に通用するブランドをつくる〜マザーハウスの思想と経営〜」

・5月15日(金)
ピープル・ツリー代表 サフィア・ミニー
「フェアトレードファッションで世界を変える」

・5月27日(水)
株式会社エヌ・ハーベスト代表取締役 鈴木裕さん
「産地から学ぶシンプルで謙虚なライフスタイル」

・6月3日(水)
株式会社HASUNA代表取締役 白木夏子さん
「ブランドビジネスによる社会貢献」

・6月17日(水)
パタゴニア日本支社長 辻井隆行さん
「レスポンシブル・カンパニー 〜パタゴニアが考える企業の責任とは〜」

・7月1日(水)
逗子フェアトレードタウン会 世話人 磯野昌子さん
「フェアトレードタウンについて」

・7月15日(水)
株式会社福市 代表取締役 高津玉枝さん 
「フェアトレード商品開発ストーリー」

*定員50名

*すべての講座は1回につき、1,500円(税込) の受講料を頂戴しております。受講料には、オーガニックドリンク代が含まれます。
当日会場にて、お支払いください。

*すべての講座は19時開始、20時30分に終了予定です。(場合によっては多少延びることもあります)

*講師の変更の可能性もありますので、ご了承ください。

*講座を6回以上受講してくださった方には、エシカル協会から「フェアトレードコンシェルジュ認定証」が授与されます。

【開催場所】中目黒ビオキッチンスタジオ
 〒153−0051 東京都目黒区上目黒1-13-14 1F

【受講料】1回1,500 円(税込)

【日 程】上記プログラムの日程にて実施(4月より隔週水曜日、5月15日のみ金曜日実施)
各回ともに、19 時00 分〜 20 時30 分

【お申込み・お問い合わせ】
エシカル協会 TEL 03-6421-6091  FAX 03-6421-6092
メールにてお申込みください
info@organiccrew.co.jp (担当:森)


金曜日

19

12月 2014

【アンバサダー通信】 タナパラ・スワローズを支援する「Walk4Work」

Written by , Posted in ニュース

こんにちは。
ピープル・ツリーアンバサダーのディーン・ニューコムです。

僕はモデルのソフィ・ベヴァンとピープル・ツリー・ファンデーションをつうじて
「タナパラ・スワローズ」を支援するため、クリスマスの資金集めをすることになりました。

この4年間、ピープル・ツリーと活動し、バングラデシュにも行くことができました。
僕がモデルを務め、服をつくるフェアトレード生産者にも会ってきました。
その時のビデオはこちらです



生産者に会い、僕は心を揺さぶられました。

経済的に発展途上にあるコミュニティのフェアトレードの仕事、
公正な賃金で尊厳ある仕事を提供することに感銘を受けました。

今年1年、僕はオピニオン・リーダーたちと
ピープル・ツリーのアンバサダーを務めました。

そこで今回、僕たちはスワローズの資金集めをすることにしました。
スワローズはバングラデシュのフェアトレード生産者団体です。

バングラデシュの北西部、ガンジスの川べりのタナパラの美しい地にあり、
首都ダッカからは車で6時間かかります。

今回、僕たちは12/25に千葉県の銚子に向かい、
12/26から2015年1月1日10:00まで歩き続けます。
茨城県、埼玉県、群馬県、長野県を経由して、新潟県まで、
日本を縦断して419キロ歩く予定です。

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僕たちの狙いは、世界中のスウェット・ショップ(労働搾取工場)で働く
衣料労働者の労働時間と摂取カロリーを体験すること。

7日間続けて1日14~16時間歩き、休憩はたったの1時間だけ。

僕たちの摂取カロリーは、1日当たりたった1,800カロリーと2400カロリー。
カンボジアとバングラデシュの衣料労働者の推定摂取カロリーと同じです。
もちろん誰でも僕たちのチャレンジに参加できます。
1時間でも大歓迎です。

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スワローズは素晴らしい団体です。
経済的に不利な立場にある200人以上の女性に手を差しのべ、
5~12才の200人以上の地元の子供たちための学校の資金を賄っています。

スワローズとピープル・ツリーは23年以上にわたってともに活動し、
手刺繍や手織り、縫製といった雇用を提供してきました。

スワローズは単に無料でトレーニングを提供し
適正な雇用を提供するだけでなく、
地元のコミュニティに数多くの小規模融資サービスや
教育、保健支援を提供しています。

女性への暴力に対する意識を高めるための活動を行い、
虐待の犠牲者には法的支援機能も提供しています。

僕たちの我慢競争をどうぞ応援してください。
応援、一緒に参加したい方はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/755419987865499

また、僕たちに共感いただいたら、
ハシュタグ #walk4work と #peopletree を使って
この話を広めてください。

スウェットショップのような環境で働く
衣料労働者の意識向上に手を貸してください。
フェアトレードを通じて変化を起こせるという事実を広めてください!

このリンクを通じてどうぞ寛大なご寄附をお願いします。
https://www.justgiving.com/walk4workPTF

またご家族やご友人のみなさんとシェアしてください。
スワローズへの寄付の目標金額は2,000ポンド(約373,000円※12/19現在)です!
よろしくお願いします。


月曜日

1

9月 2014

【アンバサダー通信】東北が揺れてからの信じられない40か月。僕の人生は変わった!

Written by , Posted in ニュース, ピープルツリー・アンバサダー

モデルで、ピープル・ツリー アンバサダーのディーン・ニューコムです。
僕は、主張を持って社会を変えていくような挑戦をするモデルたちが活躍できる場を創り出すための団体「Intrepid Model Adventure(IMA)」をつくり、活動をしています。

アイカとハグをするアベさん(オレンジのジャケットの方)

僕の同行者のアイカとハグをするアベさん(オレンジのジャケットの方)

 どうして東北について書くのか。
よくある記念日じゃありません。
目下のメインプロジェクトでさえありません。

でもみなさんとシェアしたいことがあります。これまで全く予想しなかったことです。
測ることはできませんが、僕が東北滞在中に贈った中で一番貴重なものだったと今つくづく思います。



野菜を届けてくれたおじさん! IMAボランティアでおなじみの顔!

野菜を届けてくれたおじさん! IMAボランティアでおなじみの顔!

バイクでも、車でも野菜の入ったカゴでも玩具でも洋服でもありません。
それは友情、ハグ、つながり、愛です!



あのすごい日々から長い時間が過ぎました。
僕は東北の人たちの暮らしをほんの少し楽にしようと走り回っていました
僕が出会った素晴らしい人たちの大半はもう会うことがないでしょう、確かに。
でも一握りの人たちには、今言えるしこれからも言います。「きっとまたね!」

東北に帰るたびに、そして彼らが上京する時にも会う懐かしい顔。
僕のひどい日本語でメールをやりとりしたる電話で話をしたりする人たち。
そういう人たちに向けてこのブログを書いています。
今はもう僕から何も必要としない人たちですが、逆に僕にたくさんのことをしてくれる人たちです。

20140901_032014年3月8日、少数のボランティア集団を率いて東北に向かいました。
震災から三周年に僕たちの敬意を払うための記念の旅ですが、IMAが東北の友と呼ぶ人たちと会うため、僕たちの過去の行動をを話すため、そして今日の東北の暮らしを理解するための旅です。



20140901_04どれほど僕が彼らを大事に思っているか、彼らがどう僕の人生を変えたか、情熱をこめて書くこともできますが、その代わりにナカムラミチコさんの日記を皆さんとシェアします。
彼女は初めて東北地方を訪ねたIMAのボランティアです。
IMAとの初めての社会見学。彼女の純粋な言葉は僕が決してできない話を伝えてくれます…… (僕のコメントは斜字で)



コウノさんご一家

コウノさんご一家

コウノさんの家族
(以下ボランティアのナカムラミチコが書いたもの)

3/8 – 宮城到着。訪問する最初の家族に会う。

ディーンと同行者のアイカは、3年前の3.11直後に彼らに会っている。
玄関(一階はほぼすべて)3.11の津波で破壊された。
IMAメンバーの何人かは家や庭の片づけを手伝った(車の撤去まで!)

幸せなことに家は再建され、今ではきれいだ!
さらにうれしいことは、家族は超元気で大歓迎してくれる!
もう彼らのパワーに圧倒されてしまった(いい意味で)!
これが旅の一日目……正直言って、かつて全壊した家を訪ねるのは心配で少し怖気づいてさえいた。
家族の一員や友人など、大事な人たちが津波で亡くなったことも私は知っている。

写真を見ながら、IMAメンバーと過ごした頃を思い出すコウノさんご一家。

写真を見ながら、IMAメンバーと過ごした頃を思い出すコウノさんご一家。

でも……皆さん、とても元気。
人は思ったよりずっと強いということを私に気づかせてくれた。
悲劇を乗り越えた人たちは普通の生活で想像する以上にずっと強くなれる……。
その夜そのことに気づいて、ようやくすっかり安心して翌日から何があるかと楽しみになってきた。

私の大きな突破口!!!

大きなハッピーな笑顔をありがとう、コウノさん♡

※こちらもご覧ください。





スエナガさんご一家とIMAのボランティアたち。

スエナガさんご一家とIMAのボランティアたち。

スエナガさんの家族
(これも、ボランティアのナカムラミチコが書いたもの)

訪問した二軒目の家族は、ご主人が働いている職場を見せてくれた。
3.11に津波の大きな被害にあった大きな水産倉庫である。
今ではすっかり元通りになり、うまくいっている。

3.11直後はスエナガさんはひどく落ち込んでいた。
大切なものをたくさん失い、大きな被害を受けた会社をどうすればよいか途方にくれていた。
心の空虚さを埋めるため、毎日朝からお酒を飲んで何もすることもなく……本当に何をすればよいのかわからず、これ以上何もできないと思っていた。

津波からは生きながらえたが、もう終わったと感じていた。
でもIMAチームやディーンに会って、チームが瓦礫を片づける手伝いをしているのを見てスエナガさんは思った……「う~む、ぼくにも何かできるかもしれない」
それにIMAが贈った果物にも勇気づけられた。「これを食べて! そしたら"元気"になるよ!!」

スエナガサトシさんの工場は、再建され、操業中。

スエナガサトシさんの工場は、再建され、操業中。

不思議なことに果物効果で彼は元気に!
ひょっとしたらチームのパワーと愛情のせいかも、ね(o´u`o) 

それから彼は片付けを始め、たくさんの人の助けを借りて会社を再建した。
周りの人たちと、競合相手の会社の人たちとさえうまくやっていけるようになったと言う。
以前よりずっとみんながお互い気遣いあって、今でもとてもうまくいっている!

おだやかな口ぶりだったが、3.11後に助けてくれた人たちをどれほど有り難く思っているか、
ディーンやIMAチームに再会できてどれほどうれしいか私たちにはわかった!
ありがとう♡

スエナガさんとディーン

スエナガさんとディーン

プラス思考のユーモラスなメッセージをつけて作った200枚のTシャツをプリントした。
東北のための資金作りに東京で販売して、ボランティアや時に地元の人たちにプレゼントした。
スエナガサトシさんのためのTシャツはたぶん一番大事なものだったろう。
一日目にIMAのTシャツを着て倉庫を片づける彼の映像はいつ見ても僕は感動する!




エンドウさん

エンドウさん

エンドウユウコさんとご一家
(これも、ボランティアのナカムラミチコが書いたもの)

翌日訪問した家族は、以前住んでいたところからちょうど引っ越したばかりだった(石浜、女川)。
将来の災害を避けるために土地は管理下に置かれ、住んでいた家から追い出されたも同然であった。 (峡谷の側面を押し上げて土地の高さを上げる。住宅は前回の津波の高さの上に建てる。)

お祈りをするエンドウおばあちゃん…

お祈りをするエンドウおばあちゃん…

この計画を進めている人たちは、自分たちが何をやっているかしっかりわかっていてほしいと思う。…
奥さん(エンドウユウコ)は父親を津波で失い、現在夫と母親(このかわいいおばあちゃん♡)と一緒に暮らしている。

ご親切においしいどら焼きを頂きました♡ (地元のスイーツ!)
人びとが多くの困難を克服し、今一緒に笑顔でいるところを見ることができてうれしい!




IMAボランティアたちは、女川でアベさんに会った。

IMAボランティアたちは、女川でアベさんに会った。

アベさん
(これも、ボランティアのナカムラミチコが書いたもの)

やっと!  ディーンの"東北のお母さん"に女川で会えた!

お母さんの家に泊まった!
予想通りお母さんは、たくさんの食事ときれいな暖かい部屋とお布団を用意してくれた。 言葉にできないくらい感謝の気持ちでいっぱい …>_<…

同行者のアイカと、アベさん

同行者のアイカと、アベさん

義理の娘さんに会って、3.11の日の話を聞いた。
地震直後のことをこう話してくれた。

真夜中のように空が暗くなって突然雪が降り始めた……世界の終わりかと思った。
その夜は余震で眠れなかった。地面がぐらぐらとするたびに、家から飛び出して寒い外で待った。これは数日続いた。

もっと恐ろしい何かが起きているように感じ、2,3日の間は村で何が起きているのか調べられなかった。
道路は損壊していて歩くのは安全とは言えなかった。

しばらくは孤立状態だった。
人それぞれ様々な形で大きな被害を受けていた。

家族全員で一緒にいることは幸せだが、どうやって大きな被害やショックから立ち直り今笑っているのか不思議だ。
また思った:「人は強い……」

ディーンは秘密にしていた、阿部さんの事業の新しい広告を発表した

ディーンは秘密にしていた、阿部さんの事業の新しい広告を発表した

アベさんは今や僕の東北の希望のストーリーだ。60を優に超えてなおかつエネルギーと力に満ち溢れている。何もかも失い、記録的な速さで再建した。
因果は巡る、ということわざを現実にしたと言えるだろう。

彼女に会う人は皆何とか彼女を助けようと懸命になり、会う人を何とか助けようとする彼女の姿も見ている。
毎日がこれが最後の日であるかのように過ごしている。素晴らしい形で僕を受け入れてくれた。数週間毎に話した。


アベさんとディーン

アベさんとディーン

かつて僕が自転車と何枚かの服をあげた何も持っていなかったお年寄りの女性が、今は東京で僕に夕食をごちそうしてくれる。僕は「お母さん」と呼んでいる。
この素晴らしい女性についてもっと話を聞きたいと思っている!!


現地の家族と一緒に女川の海に献花をお祈りをしてぼくたちの旅は終わった。…

現地の家族と一緒に女川の海に献花をお祈りをしてぼくたちの旅は終わった。…

写真はすべて Akiko DuPont Yamaguchi - http://www.akikoyamaguchi.com/


水曜日

13

8月 2014

【アンバサダー通信】フェアトレードコンシェルジュ講座、いよいよ再開!

Written by , Posted in ニュース, ピープルツリー・アンバサダー

皆さん、こんにちは!
ピープル・ツリー アンバサダーの末吉里花です。

今日はフェアトレードコンシェルジュとしてのお知らせがあります!!!

2011年から3年間続けてきた、末吉里花主宰のフェアトレードコンシェルジュ講座。

エコプラザで開催されていたのですが、運営が変わってしまったので、一時中断をしていました。

ところが最近、”中目黒ビオキッチンスタジオ”というベストな場所をみつけ、
そこでいよいよ講座を再開する準備が整いました。

9月11日が初回で、隔週木曜日に開催し、全8回のコースになります。

今のところ単発の講座の受付もしています。

ご興味ある方は、以下の募集要項を読んでいただき、指定のメールアドレスまで連絡をお願いいたします。

こうしてまた講座を開けることを心から感謝しています。
本当に嬉しい!!!

ひとりでも多くの方にフェアトレードについて学んでいただき、
これからやってくるであろう「エシカル」な時代を
率先していくような人材を増やしたいです。

この講座をキックオフとして、これから様々なことを展開していく予定です。

フェアトレードコンシェルジュ講座 2014年 1期生
《 受講生 募集要項 》

去年まで、港区立エコプラザで開催されており大好評だったフェアトレードコンシェルジュ講座が、この秋「中目黒ビオキッチンスタジオ」で再開することが決定いたしました!

● フェアトレードコンシェルジュってなに?

ここ最近、日本でもよく「フェアトレード」や「エシカル」といった言葉を聞くようになりました。

「フェアトレード」とは、人と地球にやさしい貿易のしくみのことです。フェアトレードは、アジアやアフリカ、中南米などの女性や小規模農家、都市のスラムの住人など、社会的・経済的に立場の弱い人びとに仕事の機会をつくりだし、公正な対価を支払うことで、彼らが自らの力で暮らしを向上させる支援をします。

私たち日本人にとって、フェアトレードは決して見えない遠い世界の話ではありません。

私たち生活者は、日々「買い物」という形でお金を支払い、何かを手に入れて消費をしています。

購入したものが、どこで誰がどのように作っているのか、想像してみたことはありますか?もしかしたら、そのモノは誰かの犠牲の上に作られているかもしれませんし、環境を汚染しているかもしれません。私たちが正しく「フェアトレード」を学び知り実践することで、世の中で起きている問題に対して一石を投じ、すべての人たちが笑顔でいられるような世界に変えていくことができるはずです。フェアトレードはとても身近な取り組みで、誰でも今日からでもスタートできる活動です。

この大切な仕組みであるフェアトレードを広げていくためには、ひとりひとりの力がとても大切です。「フェアトレードコンシェルジュ講座」では、フェアトレードについて学んでもらい、日々の生活の中で実践してもらうことで、フェアトレードの素晴らしさを広めていけるコンシェルジュを作るのが目的です。

全8回の講座では、フェアトレードやエシカルの分野でご活躍の方たちを講師としてお招きして、フェアトレードの基礎から実践編、起業にいたるまで学べる内容です。

これからはフェアトレードを含む「エシカル時代」が到来すると言われています。今フェアトレードを学んでおくことは、今後やってくるであろうエシカルな社会を創る中心的な役割を担うことができるかもしれません。

この貴重な機会に、ぜひあなたも「フェアトレードコンシェルジュ講座」に参加してみませんか?一緒にハッピーな社会を創りましょう!

フェアトレードコンシェルジュ講座 《全8回》内容

第1回:9月11日(木)
【フェアトレードコンシェルジュとは、フェアトレード認証について】
フェアトレードラベルジャパン 中島佳織さん

第2回:9月25日(木)
【エシカルジュエリーについて】
HASUNA代表取締役兼デザイナー 白木夏子さん

第3回:10月9日(木)
【フェアトレードタウンについて】
逗子フェアトレードタウンの会 磯野昌子さん

第4回:10月23日(木)
【フェアトレードファッションについて】
ピープル・ツリー代表 サフィア・ミニーさん

第5回:11月6日(木)
【パタゴニアが目指すレスポンシブル・ カンパニー】
パタゴニア日本支社長 辻井隆行さん

第6回:11月20日(木)
【フェアトレードフードについて】
エヌ・ハーベスト代表 鈴木裕さん

第7回:12月4日(木)
【フェアトレードセレクトショップ起業について】
株式会社福市 代表取締役、“LOVE & SENSE” 経営者 高津玉枝さん

第8回:12月18日(木)
【まとめ、エシカル協会について】
総集編・これからの取り組み

* すべて講座は1回につき、1,000円(税込)の受講料を頂戴しております。
受講料には、オーガニックドリンクが含まれます。当日会場にて、お支払いください。

* すべての講座は19時開始、20時30分に終了予定です。
(場合によっては多少延びることもあります)

* 講座を6回以上受講してくださった方には、エシカル協会から「フェアトレードコンシェルジュ認定証」が授与されます。

【開催場所】
中目黒ビオキッチンスタジオ
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-13-14 1F
TEL / FAX  03-3461-1002 担当:森

【受講料】
1回1,000円(税込)

【日程】
上記プログラムの日程にて実施 各回ともに、19時00分~20時30分

【お申込み・お問い合わせ】

エシカル協会 TEL 03-6421-6091 FAX 03-6421-6092
メールにてお申込みください info@organiccrew.co.jp  担当:森、末吉


月曜日

12

5月 2014

【アンバサダー通信】大盛況!世界フェアトレード・デー!

Written by , Posted in ニュース, ピープルツリー・アンバサダー

こんにちは。ピープル・ツリー アンバサダーの末吉里花です。
今日は日本で15回目を迎える世界フェアトレード・デーのイベントがありました。

世田谷ものづくり学校で行われたイベントは、エシカルファッションカレッジと題して、
ファッションショーやワークショップ、講義などがありました。

とにかくものすごく人の数!
どうやら延べ1000人程集まったようです。
しかも若い人たちが多い!

こんなにも多くの人がエシカルやフェアトレードに興味を持ち、
共感してくれているんだと感激しました。

エシカルファッションショーは、生のバイオリン演奏とともに、
ピープル・ツリーが秋冬のコレクションとウェディングの紹介をしたり、
Leeジャパンや東北コットンプロジェクト、
inheelsなどなどエシカルなブランドのコラボレーションが実現しました。

20140512_01

どの洋服も、誰もが日常的にすぐに着こなせるような、自然体で可愛いものばかり!

ピープル・ツリーでは二部に分けてトークショーを行いました。

一部はファッションジャーナリストの生駒芳子さんとLeeジャパンの細川さん、
そしてサフィアさんの3人でこれからのエシカルファッションについて話がありました。

生駒さんからは、私たち日本人は元々エシカルなマインドが足元にあるから、その意識を呼び覚ましましょう!と呼び掛けが。
サフィアさんからは、クリエイティブに楽しくフェアトレードを応援してほしい、流行に惑わされず、自分の大切なお金を大切に使ってほしい、それが自立に繋がるというメッセージがありました。

20140512_02

生駒さんと一緒に。パワフルで頭がきれてとっても明るく優しい生駒さん!

生駒さんと一緒に。パワフルで頭がきれてとっても明るく優しい生駒さん!

二部のトークショーは私がモデレーターで、
バングラデシュのパナパラ・スワローズというフェアトレード生産者のサントゥさんをお招きして、
サフィアさんとともにフェアトレードのフェアって何?をテーマに話し合いました。

私もバングラデシュのタナパラ・スワローズを訪問しているのでよく分かりますが、
一枚の洋服がどれだけの行程と愛情、時間と手間をかけて作られているか、
サントゥさんの説明で観客の方たちには伝わったと思います。

フェアトレードの生産者には正当な対価が支払われるだけではなく、家族を支えるベネフィットもたくさんあります。
保育園、無料で通える学校、医療費などなど…安心して家族と暮らしながら安全な労働環境で働くことができる…私たちからしてみればそれは当たり前ですが、バングラデシュやネパール、インドのような途上国では普通ではありません。

私たちが日々安いといって喜んで買っているものの裏側には、とんでもない労働環境で働く生産者や児童労働、環境汚染があるのかもしれないのです。

知れば誰でもそういった商品は買いたくないはずです。

知ること。
選ぶこと。
行動すること。
伝えること。

フェアは生産者だけにとってのフェアではありません。
私たち消費者にとっても、流行を追い求めて時代の流れに惑わされるより自分の大切なお金を良いものに使う、という自立に繋がるのです。

それにしても、大盛況!
トークショーは整理券を配って、さらに立ち見もぎっしり!
よく見ると若い人たちが多かったようです。

20140512_04a

フェアトレード・コンシェルジュの生徒さんたちも来てくれました!
このトップスはバングラデシュのタナパラ・スワローズの新作。刺繍と色がお気に入り。

夜はピープル・ツリー自由が丘店で世界フェアトレード・デーを祝うパーティーもありました。
サントゥさんやゲストにモデルのHIKARUさんやアンジェラさんを迎えて、トークショー。

さらにアーティストの及川キーダさんのライブペインティングとバイオリン演奏のコラボレーションがあり、こちらも大盛況。

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ピープル・ツリーのスタッフ、稲葉さんと! 最高の笑顔!

ピープル・ツリーのスタッフ、稲葉さんと!
最高の笑顔!

今日、15回目となる世界フェアトレード・デーを迎えて、今回フェアトレードやエシカルが新たな段階に上ったと感じました。

フェアに生きる喜びを今後もみんなで感じたい!

毎日が世界フェアトレード・デーであってほしい!

当日の様子は↓の映像をご覧ください。その日のうちに編集をしたものです!


月曜日

28

4月 2014

【アンバサダー通信】フェアトレードタウン国際会議に参加しました。

Written by , Posted in ニュース, ピープルツリー・アンバサダー

こんにちは。ピープル・ツリー アンバサダーの末吉里花です。

桜が満開だった先月末、熊本市でフェアトレードタウン国際会議が開催され、
私はピープル・ツリーのアンバサダーとして参加させていただきました。

そもそもフェアトレードタウンとは、
世界中で広がりつつあるフェアトレードの普及に
町ぐるみで取り組むという運動で、
2000年にイギリスにあるガースタングという街が
世界で最初のフェアトレードタウンに認定されました。

それ以降、フェアトレードタウンは拡大して、
2011年に熊本市は1000番目の町に認定、今では世界24カ国、
1451都市がフェアトレードタウンの仲間入りを果たしています。

熊本市がフェアトレードタウンになったのも、
国際会議が開かれたのも、ひとりの女性の動きから始まりました。
フェアトレードシティくまもと推進委員会の代表理事である明石祥子さんです。

明石さんは約20年前にフェアトレードの存在を知り、
1993年にラブランドエンジェルという
フェアトレード専門ショップを熊本にオープン。

お店を持ちながら、フェアトレードの推進に信念をかけて取り組んでいらして、
ようやく熊本市がフェアトレードタウンに認定されるまでに至ったのです。

そう、明石さんがひとりで始めたように、
実はフェアトレードタウン運動の原点は草の根活動。

市民が主導権を握り、自分たちが住みたい町、
誇りに思える町を作りたいという思いを、
グローバルな視点を持ちながら自分の足元を見て進めていく、
ということなんです。

最初はたったひとりでも、次第に仲間が増えて、
最後は行政を巻き込んで地域を盛り上げていく活動が
フェアトレードタウン運動なのです。

国際会議では、もうひとつの大切な論点が話し合われました。
それは、フェアトレードと地元の地域発展を
どうやってバランスをとりながら取り組んでいくか、ということ。

フェアトレードはあくまでも途上国の生産者との取引であり、
そこに住む人びとの人権や教育、地域の活性化を狙うものです。

一方で、日本の地方では過疎化が進み、一次産業が衰退、
農家も職人も厳しい状況に置かれています。
そのことをどう考えるのか。

明石さんはこう言います。
「国内も国外もない、というのが今の若い世代の特徴。
地球規模で考えるというのは、とても面白いものです。
世界に視野を広げて地球規模で考える。
そのレッスンができるのがフェアトレードなのです」

つまり、フェアトレードタウン運動を通じて、
地域に根ざした地球市民の育成ができるということ。

これはフェアトレードに取り組んできた私にとって、
実にしっくりと腑に落ちる言葉でした。
また、フェアトレードの核心が生産者との関係性にあるとすれば、
日本の生産者との間にフェアトレードの原則を活用して、
日本の原料とフェアトレードの材料を使った新しい展開も模索できます。

日本の地方活性化や第一次産業を再び盛り上げるためにも、
フェアトレードを推進していくことは非常に重要であるということを
再確認することができました。

ぜひこの「フェアとローカル」という言葉を
ぜひみなさんの心にも留めておいてください!

ところで、熊本に続き今、日本でフェアトレードタウンに
なろうとしている都市がいくつかあります。
名古屋、札幌、逗子、岐阜県の垂井。
このうち名古屋は今年秋を目指して頑張っています。

原田さとみさんと(写真右)

原田さとみさんと(写真右)

フェアトレードタウン名古屋推進委員会の世話人である
原田さとみさんのワークショップを受講して、
いかにフェアトレードタウンとして認証されるのが大変かなど
いろいろと学ばせていただきました。

逗子は私が住む鎌倉の隣町。
フェアトレードタウン勉強会が行われているようなので、
こちらも積極的に参加してみようと思っています。

私は今回の会議に出席したことで、やるべきこと、
やりたいことが次々と思い浮かび、
今まで携わってきたフェアトレードの活動が
次のステップへ移行していくだろうと確信しました。

また、ピープル・ツリーのアンバサダーとしても
もっともっとできることがあるのではないかと感じています。
これからも、フェアに生きる喜びをみなさんといっしょに広めていきたいです!!!


金曜日

11

4月 2014

【アンバサダー通信】 母の日に贈りたいピープル・ツリーアイテム

Written by , Posted in おしゃれ, ピープルツリー・アンバサダー

こんにちは。ピープル・ツリー アンバサダーの末吉里花です。

また今年も母の日がやってきました。
毎年、お母さんへの贈りものを悩む方が多いと思います。

実は私の母は、5月11日生まれ。
なので、毎年母の日とお誕生日を一度に祝ってしまうという、ちゃっかりした娘なのです。

でもプレゼント選びには余念がありません。
どうせ贈るなら、人と環境にやさしいものがいい!
2007年にピープル・ツリーを中心にフェアトレードの世界と出会った私にとって、
それ以降、母の日の贈り物は必ずフェアトレードかエシカルなものになりました。

さて、今年は何を贈ろうかしら・・・

母は昔料理の先生をやっていたので、今でもよくキッチンに立っています。
そんな母だからこそ、贈りたいのが「リサイクルサリー・ドレス・エプロン」

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リサイクルサリーを使っているので、
どれも色がとても鮮やかで美しく、
ガーゼのように軽いのも魅力的です。

これを着ながら楽しく料理をやっている母の姿を想像したら、
ぜひとも贈りたくなる、そんな素敵なエプロンです。

普段からオシャレなお母さんであれば、
「オーガニックコットン・ノーカラー・ドレープトップ」もおススメです。

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カーディガン風のトップスは、前身頃のフレアが女性らしく、
どんな洋服にも合います。

シンプルなデザインと誰にでも合う色、
またオーガニックコットンの柔らかさがやみつきになり、
スカートを好むお母さんでも、デニムやパンツを好むお母さんでも、
きっと喜んで着てくれること間違いなし!
真夏の時期に1枚あると便利です。

またカバンのような小物もおススメ。
毎年人気の「ダッカ織りのトートバッグ」はいかがでしょうか。

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軽くて、肩に掛けることができて、ほどよい大きさがお母さん世代にはぴったり。
しかもパステル調の色合いがとてもキレイで、明るい気分にさせてくれそうです。

私の母は、最初はフェアトレードやエシカルについて、まったく知識がなかったのですが、
今では私と同じくらい熱心で意識も高くなりました。

フェアトレードやエシカルのことを知るきっかけは贈りものから、
というのが一番自然で入りやすいのではないかと思います。

そういった意味でも、たかが母の日、されど母の日。

お母さんを想う気持ちがあるのであれば、
その贈りものをつくった生産者のことも配慮されたものだと、
お母さんもなお一層喜んでくれると思います。
母の日の贈りものはぜひフェアトレードを!

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