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ピープルツリーの日々のこと

ニュース Archive

金曜日

27

10月 2017

抹茶を使ったフェアトレードチョコ

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こんにちは。食品担当りよです。
ピープルツリーでは日本産の抹茶を使ったチョコレートを、いよいよこの秋新発売しました。
構想10年以上、開発2年。

みなさまに愛される商品ができたと思います!

抹茶原料は有機栽培されたもの。
緑茶で有機栽培されたものはまだまだ希少で、全体の約3%という統計です。
(全国茶生産団体連合会・全国茶主産府県農協連連絡協議会ホームページより)
主に九州で栽培され、石臼で挽かれた、こだわりの抹茶です。
なぜ "石臼" でひくのか?
石臼でゆっくり挽くことで、極力熱を生じず、風味を保ったまま粉にできるのです。

手間暇かけた抹茶を、スイスのオーガニックミルク(Bio Inspecta認証)と合わせ
日本人好みにしっかりした抹茶を味わえるものにしました。
パッケージはチョコレートでおなじみ大神慶子さんに描いていただきました。
板チョコはストレートに抹茶を想像させるイラスト。
抹茶ミルキーは茶畑のイメージ! 緑がとってもきれいなデザインです。

まず、抹茶ホワイト・ライスキノアパフ。
ホワイトチョコに抹茶を加えたベースのチョコレートに、
食べやすさを出すためサクッとした食感のパフを加えました。
これは、パラグアイ産の粗糖、南米産のキヌア、EU産の米からつくっています。
香ばしさと歯ごたえがアクセントになってGood!

そしてデザートバーの抹茶ミルキー。
抹茶がしっかり香るフィリングをミルクチョコレートでコーティング。
濃厚な抹茶ケーキを感じさせる贅沢な1本!
私のお気に入りはこちらのデザートバー。
抹茶のコクと奥深い香り、クリーミーにとろけていく
ココアバターの口どけがたまりません~。
その余韻をいつまでも味わっていたくなります。
本当に濃厚で、食通の友人にもイチオシ!

私たちの抹茶チョコレートへの思いは10年以上……。
昔から、お客さまからの「抹茶のチョコレートをつくってほしい」という
要望はとても多かったのです。

もしやるならば、抹茶はやはり日本産でやりたい。
日本の抹茶が世界中で一番美味しい。抹茶は日本人の誇りでもあるもの。
でもフェアトレードとエコロジーをコンセプトにしているピープルツリーが
日本の原料をわざわざ買い、輸出して、また製品輸入して……そんな必要があろうか?
そんな葛藤が何年も続きました。議題に上がっては却下。の繰り返し。

しかし、近年の世界中の健康ブームもあって、日本の食文化が脚光を浴び、
ますます緑茶や抹茶の風味を求める声は増えるばかり。
「フェアトレードのチョコレートで、
こだわり本物の抹茶風味を味わえる選択肢を私たちがつくらなくては!
よし、やろう!」

職人さんが状態を見ながら最大72時間の練り作業。こうすることで乳化剤を使わなくてもなめらかに仕上げ、カカオ本来の香りが引き出されます。

こうして私たちの長年の想いがカタチになりました。
こだわりのピープルツリーのフェアトレード・チョコレートです!

是非是非、多くの方の食べていただきたいチョコレートです。

紹介商品はこちら >

チョコレート特設ページ >


月曜日

16

10月 2017

ネパールの子どもたちの未来のために
寄付つきのお買いもの『Walk with Nepal』が再開

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1999年から18年に渡り、毎シーズンあたたかな手編みのニットアイテムを届けてくれる、ネパールの生産者パートナー団体「クムベシュワール・テクニカル・スクール(KTS)」。ニッター(編み手)の女性をはじめ、2,500 人以上の人たちに仕事をつくっている社会的企業です。

ピープルツリーでは、経済的・社会的に弱い立場の人びとに寄り添い、小学校や孤児院を運営するKTSの活動を支えるため、一昨年のネパール大地震の被災者支援のために行った「Walk with Nepal」を、子どもたちのサポート・プロジェクトとして再開します。

笑顔が素敵なニッターさん。子育て中のお母さんや学生など、時間をうまく使って編み物を仕事にしている女性がほとんど。

KTSは1983年に国会議員だった、シッディ・バハドゥール・カドゥギさんが始めた教育プロジェクトです。
当時のネパールでは、カーストの最下層に属する「ポデ」の人たちは、教育を受ける機会もなく、路上の清掃の仕事しかありませんでした。

創設者シッディ・バハトゥール・カドゥギさん。

カドゥギさんは苦しんでいる人びとがいる現状を変えたいと、貧しい家庭の子どもたちの保育サービスを地元の僧院で開始。
その親たちのために識字教室を開きました。そして、ポデの人びとが仕事の選択肢を広げられるよう、職業訓練も始めました。

編みもの、カーペット織り、木工という3つの研修コースを希望者に無償で提供し、コースを終えた人の働ける場として、それぞれの生産プロジェクトを運営するようになりました。

それがピープルツリーのニットアイテムをつくる生産チームの原型となったのです。

毛糸の染色作業の様子。KTSでは、糸を染めるのも仕事のひとつです。

保育サービスの活動は、1984 年に小学校の開設へとつながりました。
こういった活動が地元で知られるようになり、KTSには警察や行政の福祉サービス担当者から、身寄りのない子どもや家庭の事情で親が育てられない子どもを預かってほしいという要望が寄せられるように。

小学校開設から10 年後の1994 年、KTSはヨーロッパからの助成金と建築家の無償協力を得て、孤児院を建設しました。孤児たちが共同で生活し、栄養のある食事をとり、卓球などの室内スポーツもできる環境で暮らせる場を整えたのです。

KTSが運営する孤児院。

現在、KTSの孤児院には常時15 ~ 20 名の子どもたちが暮らしています。大学進学などで孤児院を卒業した子どもたちは述べ25人になりました。

2016 年6月、孤児院に9 歳と6 歳の姉弟が新たに入園しました。
ふたりの父親は、2015年4月のネパール大地震の際、遠くの村から中東に出稼ぎに出るため滞在していたカトマンドゥで被災し、帰らぬ人となりました。
母親は再婚して家を出てしまい、祖父母は貧しく、ふたりを育てることができないため、KTSを頼ることになったのです。

孤児院の寝室(ドミトリー)にて。子どもたちが安心して笑顔で暮らせる場所を提供しています。

KTSでは、同じような境遇の子どもたちを、孤児院の定員である20名に達するまでできるだけ受け入れたいと考えているそうです。
ピープルツリーは、2015年に実施した寄付プロジェクト「Walk with Nepal」を、この孤児院の運営のために再開し、KTSに資金を送ることにしました。

KTSが開設した小学校の生徒たち。子どもたちは学ぶことで世界を知り、未来への選択が広がります。

前回の「Walk with Nepal」では、KTSを始めとするネパールの生産者団体4団体がつくるファッションアイテム1 点ごとに100円を集め、KTSと「フェアトレードグループ・ネパール」に合計139万円を送りました。
その寄付金は非常時の飲み水確保のためのタンクの設置や、被災した女性たちの就労支援のための縫製トレーニングと30 台のミシンの寄贈などに使われました。

今回の「Walk with Nepal」では、KTSが震災孤児の受け入れを広げて、より多くの子どもたちが家庭的な環境で暮らせるよう、この8月から販売するKTSのファッションアイテム1点につき100円を、孤児院プロジェクトに寄付します。

経済的・社会的に立場の弱い人びとの自立を支援するというKTSの理念は、創設者のシッディ・バハドゥール・カドゥギさんから息子のキラン・カドゥギさんと孫のサティエンドラさんに引き継がれ、子どもたちの教育と、ものづくりを通じた貧しい人びとの収入向上という両輪で実現されているのです。

ピープルツリーの創設者サフィア・ミニーもたびたび訪れ、ニッターさんとの交流を楽しんでいました。

ピープルツリーはこれからも、フェアトレードのパートナーとして取引を通じて、また非営利の社会的活動を支えるサポーターとして、KTSを応援していきます。

プロジェクトの対象アイテムはこちら >


水曜日

13

9月 2017

“普通”の中にこだわりを詰め込んで。
オーガニックコットン・ベーシックシリーズ

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こんにちは。通販スタッフのタケマツです。

シーズンの新作が出始めるこの時期。
「今年はどんな服を着ようかな~」
「今年はこんな服が流行るんだ!」
と、いろいろと考えをめぐらせる時間が好きです。

ピープルツリーにも新作が続々と入荷中。
中でも毎シーズン入荷するオーガニックコットン・ベーシックシリーズは、オーガニックコットン100%のシンプルなデザインが好評で、リピートされる方が多い、ピープルツリーの人気シリーズです。

このベーシックシリーズ。“ベーシック”という名前から「変わらない」という印象を受けますが、実は小さな進化を続けているんです。
今回はそのベーシックシリーズの小さな進化と新色のポイントをご紹介します。

フィット感をさらに追求!
ただのインナーではなく、1枚でさらりと決まるシリーズに。

お客さまからいただく声やスタッフの意見を参考に、実は、今シーズンからベーシックシリーズの身ごろと腕まわりをほんの少しスリムにしました。

インナーとしてだけではなく、1枚で着ても自然に大人らしく着こなせるデザインに。ということで、デザイナーたちが研究を重ねて、ほどよいフィット感をさらに追及し、今シーズンのシルエットが完成しました。
「ほんの少し」の改良で、気づかない方も多いかもしれませんが、“ベーシック”な部分はそのままに、少しずつ着やすさやデザインの向上を求めて、進化しているのです。

今シーズンの新色は秋色とさし色!

2017年秋冬の新色は、ボルドーレッド、フューシャピンク、ラピスブルーの3色です。
ボルドーレッドは秋らしい落ち着いた赤。1枚取り入れるだけでぐっと秋らしくなる色です。

一方フューシャピンクとラピスブルーは鮮やかな色合いが目を引きます。
暗くなりがちな秋冬コーデの差し色として活躍してくれます。

とくにピンクは日本人の肌によく合い、明るく見せてくれる効果もあるそう。

私はラピスブルーのスクープネックトップをさっそく購入してみました。
肌ざわりは変わらずなめらかで心地よく、私にとって永遠の定番です。
今は1枚でデニムとスニーカーでカジュアルに着たりしています。
10月になったらトレンチコートとパンプスにして、鮮やかなブルーをのぞかせながら大人っぽく着こなしてみたいと思っています。

みなさんも進化し続けるオーガニックコットン・ベーシックシリーズ、ぜひお試しになってみてください。

オーガニックコットン・ベーシックシリーズはこちら >


水曜日

6

9月 2017

デニム好きがお伝えする! 新作コラボレーションデニム♪

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みなさんこんにちは、ショップのオバナです。

毎シーズン好評のLeeコラボレーション・オーガニックコットンデニムも新作が入荷!!
社内のデニム好き2人が、それぞれイチオシアイテムをピックアップしました!

①エシカルおしゃれ男子サカイのオススメ!
Lee・オーガニックコットンデニム バギーパンツ

【おすすめポイント】
最近のトレンドになっているワイドなシルエット♪
街ではレーヨンやベロアなどのやわらかいふわっとしたものが多いですが、デニムでつくることによって、はきやすくコーデしやすくなりました。
ピープルツリーのスタイリングに合わせやすいところもポイントです。

【サイズ選びのポイント】
腰まわりがしっかりフィットするサイズを選ぶと、より幅広でゆったりしたシルエットをきれいに出せますよ!

【おすすめコーディネート】
トップスをインしても、アウトにしてもどちらでもOK! ボリュームがあるボトムなのでバランスに気をつけて♪

②デニム大好きオバナのオススメ
Lee・オーガニックコットンデニム キュロットパンツ

【おすすめポイント】
実用性が気になる子育て世代のママたちにオススメなのがキュロット! ワイドなシルエットがトレンド感を出しつつ、しゃがんでも引きずらない絶妙な丈感が◎。きれいなシルエットは、ガーリーなスタイルにもぴったりです。

【サイズ選びのポイント】
ウェストから腰まわりに程よいゆとりのあるサイズを選んだ方が、よりキュロットらしいラインが出せます。

【おすすめコーディネート】
ボーダーやプリントカットソーと合わせたカジュアルなスタイルが王道パターン。
デニムと相性のよいカーキ色のシャツできれいめ大人コーデにするのもオススメ♪

同じMサイズでもシルエットによって違ってくるのがデニム、たとえばスキニーのMサイズがベストだったとしても、バギーもMがベストとは限りません!
「あれっ??」と違和感を感じたときは、ぜひ前後のサイズを試してみてくださいね♪

Leeコラボレーション・OCデニムはコチラ>


水曜日

30

8月 2017

『着る』を通して身体の声を聞く。
そんな洋服をつくってみたかった

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今季ピープルツリーとコラボした遠藤栄理香さんにインタビュー。
フェアトレードとの出会いや洋服づくりで大事にしたことなど語っていただきました。

毎日の暮らしとヨガを、シームレスにつなぎたくて

19歳からヨガインストラクターとして活躍する遠藤さん。そこからインド哲学やベジタリアンの食事なども学び、衣食住を見直すようになった過程で、ピープルツリーとフェアトレードの存在を知ったそう。

「出会いは20歳くらいのころ。オーガニックコットンのキャミソールなどは今でもよく着ますが、着る人だけではなく、つくる人や地球環境ごとハッピーが循環していくという、フェアトレードの概念にとても共感したんです。直接のご縁をいただいたのは数年前のことで、ヨガを通してエシカルな暮らしをもっと幅広く提案していきたいと思っていたときだったので、本当にいいタイミングでした。フェアトレードを通して、モノの背景にある価値観まで含めて自分で選択していくことは、人生の豊かさにもつながると思っています」

仕事や遊びの場で着られて、そのままヨガもできる。そんな洋服があったらいいなという思いを、ヨガを始めた当初からずっと持っていたのだとか。

「最近はデイリーに着られるかわいいヨガウエアも増えてきているのですが、フィットネス文化の広がりとともに、やはり身体にフィットするスポーティなものが主流です。今回はあえて『よし、ヨガをやるぞ!』というウエアではなくて、その人の日常の中にすっと入っていけるようなものをイメージしました」

単体でも着られるセットアップや、腕の動きが制限されないふんわりした袖口のトップス。トレンド感もちょうどよく加味されたオーガニックコットンのアイテムは、どれも極上の着心地です。

「女性の身体のサイクルってとても繊細なもの。予定を決めてスタジオに通うのも、もちろんいいけれど、日常の中でふと身体を動かしたくなったとき、その身体の声をキャッチしてあげることが大切だと思うんです。例えば、オフィスでの空き時間にちょっと呼吸を整えたいとか、ポーズを取ってリラックスしたいと思ったときに、シームレスにワークアウトへと入っていけるような洋服があるといいなって。動きやすいデザインにしていますが、やはり女性が身につけるものですから、かわいらしさも大事です。シンプルな中にもちょっと遊びを入れてみたり、女性の身体のラインを美しく魅せるシルエットも大切にしました」

自分にとっての心地よさは、自分の身体でしかわからない

オーガニックコットンのやさしい肌ざわりや、風通しの良さ、身体を締めつけないリラックスした着心地。今回のコレクションには、「ポーズを取るだけがヨガではない」という遠藤さんの哲学もさりげなく表現されています。

「日々変わりやすい女性の体調や、そのときどきの心の声に合わせて選べるようにしました。今日はどんな服を着たら心地いいかな?って考えたり、感じたりすることも、実は身体の声を聞く大切な時間だったりしますよね。私がみなさんにお伝えしているヨガって、そんな風に身体の感覚を通して自分と対話したり、自分にとっての心地よさを発見していくことでもあるんです。だから、特に身体が変化しやすい30歳前後の方や、これからお母さんになるような女性に届いたらうれしいですね。入口は『かわいいな』っていう気軽なフィーリングでいいんです。そこからオーガニックコットンに触れて、自分の身体や心を見つめる時間ができたり、フェアトレードを知って、従来の価値観を見直すきっかけが生まれたりしたなら、それはとても素敵なことだと思います」

日本でも多くの人が親しむようになったヨガ。これをもっと人びとの日常に近づけていきたいという想いから、さまざまなヨガクラス、イベントなどを行っている遠藤さん。

「ヨガって本当にポーズを取るだけのものではないですし、必ずしもスタジオに通って学ばなければならないものでもありません。写真を撮ったり、料理したりする時間も、その人にとって心地いい時間ならば、それはヨガ的な時間といえるのではないでしょうか。自分に必要な心地よさって、自分の身体で感じて知っていくことしかできないんです。衣食住もそれと同じこと。今回のコレクションが、みなさんにとってちょうどいい『心地よさ』を見つけるツールになれればうれしいです」


profile
遠藤栄理香(えんどう・えりか)
'05年にインストラクターデビュー。「癒し」と「自立」をテーマに、拠点である湘南や都内などでさまざまなヨガクラスを展開する。現在は「エシカルな暮らしのススメ」をテーマに企業コラボなども手がけ、幅広い年代層の女性から共感を集める。https://erica-endo.theblog.me

今週末、9月2日(土)にピープルツリー自由が丘店で、遠藤栄理香さんによるヨガイベントを行います。
詳しくはこちら >>

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月曜日

28

8月 2017

池袋東武店は3周年を迎えました!
感謝の気持ちを込めてアニバーサリーフェアを開催!

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こんにちは、池袋東武店ミヤハラです。
ピープルツリー池袋東武店は、おかげさまで本日8月28日に3周年を迎えました。
お店に足を運んで下さる皆さまのおかげで、今年もアニバーサリー月間を迎えることができました。

スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです!

百貨店の中にあるショップですから、
池袋東武店で初めてピープルツリーを知ってくださる方も、とてもたくさんいらっしゃいます。
初めて買ったオーガニックコットンのお洋服の着心地の良さに驚き、喜びの声を伝えに来て下さることもしばしば。
そういったうれしいできごとが、ショップに立つ私たちの喜びになっています。

実は私ミヤハラもオープニングスタッフとして池袋東武店に仲間入りし、お店とともに3周年目になります。
ピープルツリーで働いてみたくて、ラブレターを出した日のことが懐かしいです。

ドキドキしながら初めてお店に立った日に着たのが、シルクの洋服でした。
糸を紡いで布を織り、一枚の洋服に仕上がるまでのストーリー。
軽い着心地と上品な光沢、春から秋まで長く活躍すること……、
そんな魅力のひとつひとつに今も惹かれ続けています。

秋の新作シルクは、山の幻想的な夜景を描いたナイトツリープリント
そして、山で色づく植物をイメージしたツイッグ&ドットプリント の2シリーズ。
どちらも素敵で迷いますね! ぜひお店に見にいらして下さい。

今年の秋冬の手織りシルクシリーズ。左からナイトツリープリント、ツイッグ&ドットプリント。

ピープルツリーで出会う商品のすべてに通じることは、着る人もつくる人もhappyでつながっているということ。

手に取るたびにうれしい気持ち。
そんなお気に入りとの出会いが、今日もたくさんありますように……と日々お店に立っております。

3周年のこれからも、池袋東武店はフェアトレードの商品と楽しく出会える場づくりをしていきます!

アニバーサリー月間の9月1日(金)~9月30日(土)の期間中に
15,000円(税込)以上お買い上げのお客さまには、キャンドルをプレゼントいたします♪
この機会にぜひいらしてください(※なくなり次第終了となります)。

15,000円(税込)以上お買い上げの方にキャンドルをプレゼント

これからもピープルツリー池袋東武店をどうぞよろしくお願いします。

お店でまたお会いできるのを、スタッフ一同、楽しみにお待ちしています!


金曜日

25

8月 2017

今季注目のコラボレーション、V&Aシリーズを手掛けるクリエイティブ・ハンディクラフトの生産者さんが来日!

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先週、本格的にスタートした秋冬のコレクションは、もうご覧になりましたか?
毎シーズンさまざまなデザイナーや企業とコラボレーションを行ってきたピープルツリーですが、
今回、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)と初めてのコラボレーションをしました。

V&Aはイギリス・ロンドンにある博物館で、芸術とデザインを専門分野とし、
世界屈指の質とバラエティの豊かさを誇る、230 万点もの膨大なコレクションを所蔵しています。
陶磁器、家具、衣装類、ガラス細工、宝石、金属細工、織物など、
産業製品のデザインの質を高めることを目的に1852年に設立されました。
服飾のみならず、デザインを学んだ人なら一度は足を運びたい、
5000年に及ぶデザインの歴史を綴った素晴らしいコレクションを誇る、憧れの博物館なのです。

イギリス・ロンドンにあるヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

そんなV&Aに所蔵されている織物から美しい草花の柄を厳選してプリントした今回のコラボシリーズ。
フリルやギャザーなど、レトロなディテールを取り入れたデザインが今季らしい仕上りです。

V&Aのコラボシリーズはこちら >>

このシリーズを手掛けるのは、インドの「クリエイティブ・ハンディクラフト」。
クリエイティブ・ハンディクラフトは、
インドのムンバイでスラム地域の女性が収入を得られるようにと設立された縫製の団体です。
30年以上もの長きにわたる活動を通じ、今や170名の女性が働いています。

2015年には、オーガニック衣料品の生産ラインをつくり、
環境的・社会的基準をクリアして、GOTS(オーガニックテキスタイル世界基準)認証を取得しました。

ピープルツリーの商品をつくり始めてまだ3年。
つくり手は日本の消費者が求めるデザインや品質についての知識はまだ十分ではありませんが、
ファッション性の高い衣料品をつくりたいという強い意欲と向上心を持っています。

そこで、ピープルツリーの母体NGOであるグローバル・ヴィレッジが、
クリエイティブ・ハンディクラフトの生産者を日本に招くプロジェクトを立ち上げ、
5月にクラウドファンディングで来日費用を募り、みなさまのご協力のもと、無事に来日が決定しました。

プロジェクト・オフィサーのサロジ・カンブルさん(写真左)と、生産管理担当のロージィ・ソランキさん(写真右)が来日します。

来たる9月7日~10日にかけて、東京、名古屋、大阪のイベントに出演します。
つくり手の話を直接聞くことができる、貴重な機会ですのでお見逃しなく。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

イベントの詳しい参加方法はこちら >>

イギリスが誇るデザインの殿堂と、向上心あふれるフェアトレードのつくり手の想いが融合したV&Aシリーズ。
ぜひ、ご覧ください!

2017年秋冬の新作販売スタート >>
クリエイティブ・ハンディクラフトが手掛けるアイテムはこちら >>


木曜日

24

8月 2017

\わたし、コレ買いました!/スタッフが選ぶ秋のいちおしアイテム

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みなさん、こんにちは。
通販のヨシムラです。

まだまだ暑い日々が続いていますが、ショップには秋物が入荷しました!
毎年、いつから着たらいいのか悩む秋服。
本格的な秋が始まる前に、まずは商品チェックが必要ですよね!

本日は、普段から商品を間近で見ているスタッフが
いち早くGETした秋物をご紹介いたします。

通販のタカチホ。身長 164cm

 

オーガニックコットンアルパインプリント 七分袖トップは、ひとめぼれアイテム!

ベロア調のプリントは秋らしい雰囲気で、
普段づかいしやすく、着やすいオーガニックコットン素材。
お洗濯が楽チンなのがまたうれしいポイント♪

着丈が少し短めなので、いろいろなボトムスと組み合わせが楽しめそう♡

ボトムは、しなやかで、はき心地がとても気持ちがいい。
シルエットがきれいで気に入っています。

ウエストゴムなので、食欲の秋に大活躍しそう!

【着用アイテム】
・オーガニックコットンアルパインプリント 七分袖トップ

・オーガニックコットンツイル パンツ

輸入・物流チームのヨネヤマ。身長 160cm

 

今すぐ着たいので、シルク素材を選びました!

さらっとした肌ざわりと上品な光沢感が魅力的で、
ついつい毎シーズン買ってしまいます。

シルクってお手入れが心配されがちですが…
ネットに入れて弱水流で気軽にお洗濯が可能。
干すときにシワをのばせばアイロンいらずです。

さらに、結婚式の2次会などのパーティーにも大活躍するので、
一枚あるととても重宝します!

【着用アイテム】
・手織りシルク・ツイッグ&ドットプリント フレンチスリーブワンピース

・オーガニックコットンニット カーディガン

通販のヨシムラ。身長163cm

 

最後にわたしのおすすめは、
Erica オーガニックコットンニット・ノースリーブロングトップ。

秋物って気温が高いと着るタイミングがなかなかつかめないですが、
ノースリーブなので、今すぐ着られます♪

普段はカジュアルなスタイルが多いのですが、
一枚でグッと大人テイストに仕上がるので、
ワードローブに即追加しちゃいました!

サイドのスリットのデザインがお気に入りです。

【着用アイテム】
・Erica オーガニックコットンニット・ノースリーブロングトップ

・Lee・オーガニックコットンデニム ヴィテージテーパート

・タッセルつきジュートのバスケット・M

みなさんもぜひ、自分だけのお気に入りアイテムを見つけてください♪

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木曜日

3

8月 2017

手仕事の技がたくさん詰まった手織りシルクシリーズ

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秋冬の先行販売のシリーズから、今回は手織りシルク・ツイッグ&ドットプリントシリーズをご紹介。
この商品が生まれるには多くの人の手と、類まれなる技術が使われています。

手織りシルク・ツイッグ&ドットプリントシリーズの生地はひとつの村から生まれます。
村では蚕を育て、繭を煮て、糸口から何本か引いてまとめて縒り、1本ずつ糸を紡ぎます。
紡がれた糸は手織り機で1枚の生地へと。
細いシルクの糸を手織りするのは、根気と緻密さが必要な仕事です。
風合いを損なわず、衣服としての強度を保てるような生地を織ることができるのは、限られた職人だけ。
ピープルツリーは、この素晴らしいシルクを多くの人に大切に長く着てほしいと思い、織り手と二人三脚で技術を高めてきました。

ピープルツリーのシルク生地が織れるのは、数人の職人しかいません。


シルクの糸はこんなに細いのです。

また、プリントも手作業で行うハンドスクリーンプリント。
ハンドスクリーンプリントは1色ごとに版をつくります。
使う色の数に合わせて、刷っては乾かすという作業を繰り返します。
長い台の上に手織りのシルク生地を乗せ、上に版を置いて、両側から幅の広いヘラで染料をのばしていく……。
そのまま台の上で乾かして、次の版へと。ずれないように丁寧に版を置き、染料をのせてまた刷っていきます。
機械でプリントするのとは異なり、手間も時間もかかり、大量生産はできません。
だからこそ、得も言われぬ表情が生まれるのでしょう。

長い台を挟み、男性2人がかりでプリントします。

できあがった生地は裁断され、ミシンで洋服に仕立てていきます。
軽やかなシルク生地の縫製は難しく、技術を要します。
シルクの手織り生地は滑脱(やわらかい生地の縫い目に力が加わると縫い目が開いたりする現象)しやすいため、
デザインにも工夫が凝らされています。
着用時に余計な力が加わりにくい、ふわりとしたコクーン形やAラインなどのシルエットや、
できるだけ縫い目の少ないデザインを心がけ、縫い方も生地に適した方法を選んでいます。
そうやって、たくさんの人の手を借りながら、贅沢な一着が生まれました。

ミシンがけが難しいシルク生地をていねいに縫製していきます。

今季の手織りシルク・ツイッグ&ドットプリントシリーズは、
“Scene of Mountains”というコレクションテーマを想起させる、山で色づく植物の図案をプリント。
ツイッグ(twig)は枝、ドットは水玉模様と木の実のふたつの意味を持たせました。
紅葉を思わせるイエロー系と、月夜や冬山の雰囲気をまとったブルー系の2色展開です。
手紡ぎの糸は機械で紡績した糸と違い、力加減や糸をひく速さによって強弱のあるうねりができるため、
ところどころ節が生まれ、生地にしたときに奥行きのある陰影が現われます。
生地独特のやわらかな光沢と、プリントのシックな色合いが互いを引き立て合っています。

左のトップスがブルー系、右のワンピースがイエロー系。ほかにチュニックタイプがあります。

手仕事ならではの表情のある生地は、大人の女性に人気です。

糸を紡ぐ、布を織る、プリントをする、縫製をする……。
すべての工程が手作業で行われているシルク100%の手織りシルクシリーズ。
人びとの想いが詰まった美しいシルクがいつまでも愛されるよう、願いを込めてつくっています。
ぜひ、一度お試しください。
きっとその上質な着心地に、ご満足いただけるのではないでしょうか。

2017年秋冬の新作、先行販売スタート >>
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火曜日

20

6月 2017

簡単スッキリ!ホグラの収納アイテム

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季節の変わるタイミングで、部屋の模様替えがしたくなる 通販のタカチホです。

関東まで入梅しましたね。
雨音を聞きながら家の中で過ごすことも多くなるこの季節、快適に過ごすべく、屋内環境を見直してみませんか?

大がかりな配置換えなどしなくても、ごちゃごちゃしがちなアイテムの収まる場所を整えてあげるだけで、 ほら スッキリ!!
かんたんキレイに置き場所をつくるのに、カゴはとっても優秀なんです。



散らばりがちなアイテムがスッキリ収まっていると、なんだか心が穏やかに。
実用的な収納でありながら、インテリアとしても味わいの出せるカゴは、散らかりがちなリビングの「とりあえず収納」にもぴったりです。
天然素材のカゴは、涼しげに映ります。これからやってくる暑い夏にも、涼しげな雰囲気を醸し出してくれるはず。
ピープルツリーのカゴシリーズは 単品もセットアイテムも、お手頃価格です。ぜひ、簡単スッキリ「見せる収納」にご活用くださいね!

ホグラ 角型バスケット大小(2個セット) 籐とホグラのバスケット(3個セット) ホグラバスケット大小(3個セット) パホグラバスケット深型(2個セット) ホグラバスケット・レクタングル

(左から)
・ホグラ 角型バスケット大小(2個セット) 税込5,292円
・籐とホグラのバスケット(3個セット) 税込4,200円
・ホグラバスケット大小(3個セット) 税込3,996円
・ホグラバスケット深型(2個セット) 税込5,616円
・ホグラバスケット・レクタングル 税込2,376円

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