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ピープルツリーの日々のこと

100New in:001【NEW】春の新作先行販売! Archive

月曜日

13

2月 2017

トレンド感をつくる 春めきコーデ

Written by , Posted in おしゃれ, ニュース

みなさん、こんにちは。
通販スタッフのヨシムラです。

まだまだ寒い日が続きますが、早くも春物の先行販売がスタートしています。

「寒いから春物を着るのは先かな?でも新作を見ると着たくなる……。
明るい色を見ると、気持ちも明るくなるし。あぁ、春が待ち遠しい~」と、
毎日ぐるぐる頭の中で葛藤しています。

そこで、春を先取りしたいおしゃれさんのために今すぐ着たくなる「トレンド感をつくる 春めきコーデ8」をご紹介します!
ぜひ、コーディネートの参考にしてみてくださいね。

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インナーだけを春物にチェンジ!
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冬でも電車や室内は暖房がききすぎている場所も多いですよね。
しっかり冬物のアウターを着て、インナーは春物を着てみませんか??

アウター

【左】
outer:手織りトライアングルジャカード ジャケット
Tops: タイルブロックプリント フレンチスリーブトップ
Bottoms: 手織りリップルシャンブレー ワイドパンツ

【右】
Dress: オーガニックコットンミニ裏パイルボーダー 半袖ポケットワンピース
outer:手織りトライアングルジャカード コート

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大活躍! おすすめタートルネックコーデ
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やっぱりまだまだ寒い!という場合に大活躍するのが「タートルネック」。
肌ざわりが良く着心地抜群のタートルネックは、首まわりをやさしく包んでくれます。
オーガニックコットン100%素材で、リピーターも多いアイテムです。

タートルネックのインナーを新作のワンピースと合わせることで、
春らしい色と素材が両立できます。

タートルネックのレイヤードスタイルは、今の時期から大活躍すること間違いなし!

ワンピ

【左】
Tops: オーガニックコットンタートルネック
Dress: タイルブロックプリント ラップワンピース

【右】
Tops: オーガニックコットンタートルネック
Dress: 手織りリップルシャンブレー フレアワンピース

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ボトムを春物にチェンジ!
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トップスはニットや重ね着をして、スカートだけを春物にチェンジしたコーディネート。
タイツやレギンス、ロングブーツなどで足元のあたたかさをキープすれば、気軽に春物を取り入れられます。

ニット

【左】
Tops: 手編みプラネット柄 プルオーバー
Bottoms: オーガニックコットン天竺 ロングスカート・ライトグレイ

【右】
Tops: オーガニックコットンポプリン 2WAY長袖シャツ・ホワイト
Tops: オーガニックコットンニット タートルネック
Bottoms: タイルブロックプリント タックスカート

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トレンドカラーを取り入れる
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2017年春夏シーズンのトレンドカラーの中のひとつ「グリーン系」を
差し色としてコーディネートにプラスしてみましょう♪

グリーンは、実はいろんな色と相性が抜群!冬のダークなカラーにも簡単になじみます。

グリーン

【左】
Tops: オーガニックコットンミニ裏パイルボーダー 長袖ボートネックトップ
Bottoms: オーガニックコットン天竺 ロングスカート・グリーン

【右】
Tops: オーガニックコットンポプリン 2WAY長袖シャツ・カーキ
Bottoms: バルコニーアンドベッド チェックスカート

寒い日はニットカーディガンやジャケットを羽織るのも◎
マフラーやストールでアレンジしてみるのもいいですね。

冬のコーディネートがマンネリ化してきたら、少しずつ春を意識したコーディネートを楽しむのもおすすめです♪

今ならこちらでご紹介した冬のアイテムも、一部お買い求めやすくなっています。
ぜひ、春の新作と一緒に楽しんでみてください♪

◆春の新作はこちら>>

es17_17017

 

 

 

 

 

 

◆お買い得の冬のアイテム>>

final_170120

 

 


日曜日

12

2月 2017

糸と手からうまれた服

Written by , Posted in おしゃれ, 生産者のこと

デザインのサケミです。
寒波到来で冬の寒さの本番はこれからのようですが、
企画している立場としては、ピープルツリーの春物のスタートが待ち遠しいこのごろ。
今回の春夏のコレクションは楽しみなアイテムがたくさんで、
どれを買おうかと柄やデザインを思い浮かべながら、わくわくコーディネートの妄想真っ最中です。

今季のテーマは“Deep Sea”。
深い海の静かな青さ、海底の砂や岩、鉱物、動植物たちを連想させる
色や柄をベースにコレクションをつくりました。
なかでも、手織りのシャンブレー生地に手刺繍をほどこした
軽めのコートやドレス、パンツが今週から店頭に並び始めます。

N_2017SS_0584


生地は波打つ静かな海をイメージしたものです。
そして、深海で揺らめく植物を刺繍の抽象的なパターンで表現しました。

名称未設定-1


この洋服をつくっているのはバングラデシュの「タナパラ・スワローズ」です。
バングラデシュの首都ダッカから北西へ車で6時間。のどかな風景の広がるタナパラ村にあります。
タナパラ・スワローズで働くのは、ほとんどが女性。
バングラデシュだけでなく多くの国で手織りの作業は男性の仕事とされていますが、
ここでは手織りも女性の仕事です。

IMG_7108


手織りの生地ができるまでの工程について、少しだけ説明しましょう。

まず、糸をあらかじめ染め、生地の長さ、幅に必要なたて糸を準備します。
張りを均一に保ちながら道具に1本ずつ通して巻いていきます。
道具を挟んで向かい合わせに座り、1本ずつたて糸を通していくのです。

IMG_7027


6_Swallows


ちなみに日本の着物の生地幅は約10寸(38cmぐらい)幅で、たて糸が1200~1300本必要ですから、
この生地の場合、約110㎝幅なので、およそ3700~4000本くらいの糸を通すことになります。
細い糸になれば、さらに多くの本数を通さなければなりません。
1本ずつですから、本当に根気のいる作業で、正確さも必要とします。

7_Swallows


10_Swallows_heddle_2


次にリードと呼ばれるクシのようなものに糸を通します。
これは、たて糸の幅を均等に保ち、よこ糸の詰め具合を整えるものです。
よく手織りでトントンと音がするのを聞きますが、このリードを打ち込むときの音がそれなのです。

手織りの場合、織り始める前の準備がとても重要で、
織り始めたら約7割進んだことになると言われるくらい準備には根気と手間がかかります。

いよいよ織り始めです。

11_Swallows


この生地の特徴は、よこ糸を1本ではなく2本一緒に織ることで、凹凸があるように見せていること。
波打つ静かな海のイメージがこれです。
よこ糸2本の色をそれぞれ違う糸にすることで、
表面に見える色がちらちらとランダムに入れ替わり、不均等な横縞状になるのです。
なんとなく想像していただけたでしょうか?

魅力は手織りの生地だけではありません。
手刺繍も大きなポイントとなっています。

この刺繍は以前、タナパラ・スワローズを訪ねたときに、
私が描いた刺繍のデザイン案を現場の職人さんたちに渡して見本をつくってもらいました。
最初の試作品はカラフルな糸で刺繍してくれたのですが、
その中の柄のひとつを今シーズンのテーマ“Deep Sea”に合わせ、単色の刺繍に変更。
立体的なステッチがコートの袖口やドレスのデコルテまわりに自然に溶け込んでくれました。

1_Swallows_emb


2_Swallows_emb_blue


サンプルをつくる段階で、生地と相性のいい刺繍の色になるよう修正したり、
刺繍のバランスを変えたり、さらにサイズごとに刺繍の配置を微妙に調整したり……。
つくり手さんたちとのやりとりを重ねて、ようやく製品にたどり着きました。

もちろん、刺繍も女性たちの手によるものです。
糸を染め、生地を織り、刺繍をほどこし、裁断や縫製を経て、洋服へと仕立てていくのです。

最後にアイテム別のおすすめポイントを。

いちばんのおすすめはさっと気軽に羽織れるコートです。
裏地なしのコートはブラウスの上にはもちろん、カジュアルなTシャツの上に羽織るだけで
エレガントに装うことができます。
襟のないタイプですが、襟ぐりにデザイン性があるので、きちんと感を持たせてくれるのです。
袖丈はブレスレットが見えたり、軽やかな印象になるように、ちょっとだけ短めの長袖です。

ワンピースはデコルテ部分の刺繍がアクセサリー代わりになり、それだけでやさしい華やかさが。
ウエストを軽く絞った人気のシルエットです。
ニットのカーディガンやボレロとも合わせやすく、
なんといってもこのワンピースは、着るだけで女子力アップする見栄えが魅力です。

パンツはヒールのあるパンプスでもフラットな靴でも合わせやすい、
ややワイドなクロップド丈にしました。
サンプル段階で、丈感を微妙に修正して、トップスと合わせやすいバランスにしています。
個人的にはシルクのプリントブラウスやきれいめのカットソーと合わせてみたい!と思っています。

みなさまにも、心弾む春の訪れを、軽やかな春の装いで楽しんでいただけたらうれしいです!

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