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ピープルツリーの日々のこと

生産者のこと Archive

日曜日

12

2月 2017

糸と手からうまれた服

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デザインのサケミです。
寒波到来で冬の寒さの本番はこれからのようですが、
企画している立場としては、ピープルツリーの春物のスタートが待ち遠しいこのごろ。
今回の春夏のコレクションは楽しみなアイテムがたくさんで、
どれを買おうかと柄やデザインを思い浮かべながら、わくわくコーディネートの妄想真っ最中です。

今季のテーマは“Deep Sea”。
深い海の静かな青さ、海底の砂や岩、鉱物、動植物たちを連想させる
色や柄をベースにコレクションをつくりました。
なかでも、手織りのシャンブレー生地に手刺繍をほどこした
軽めのコートやドレス、パンツが今週から店頭に並び始めます。

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生地は波打つ静かな海をイメージしたものです。
そして、深海で揺らめく植物を刺繍の抽象的なパターンで表現しました。

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この洋服をつくっているのはバングラデシュの「タナパラ・スワローズ」です。
バングラデシュの首都ダッカから北西へ車で6時間。のどかな風景の広がるタナパラ村にあります。
タナパラ・スワローズで働くのは、ほとんどが女性。
バングラデシュだけでなく多くの国で手織りの作業は男性の仕事とされていますが、
ここでは手織りも女性の仕事です。

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手織りの生地ができるまでの工程について、少しだけ説明しましょう。

まず、糸をあらかじめ染め、生地の長さ、幅に必要なたて糸を準備します。
張りを均一に保ちながら道具に1本ずつ通して巻いていきます。
道具を挟んで向かい合わせに座り、1本ずつたて糸を通していくのです。

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ちなみに日本の着物の生地幅は約10寸(38cmぐらい)幅で、たて糸が1200~1300本必要ですから、
この生地の場合、約110㎝幅なので、およそ3700~4000本くらいの糸を通すことになります。
細い糸になれば、さらに多くの本数を通さなければなりません。
1本ずつですから、本当に根気のいる作業で、正確さも必要とします。

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次にリードと呼ばれるクシのようなものに糸を通します。
これは、たて糸の幅を均等に保ち、よこ糸の詰め具合を整えるものです。
よく手織りでトントンと音がするのを聞きますが、このリードを打ち込むときの音がそれなのです。

手織りの場合、織り始める前の準備がとても重要で、
織り始めたら約7割進んだことになると言われるくらい準備には根気と手間がかかります。

いよいよ織り始めです。

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この生地の特徴は、よこ糸を1本ではなく2本一緒に織ることで、凹凸があるように見せていること。
波打つ静かな海のイメージがこれです。
よこ糸2本の色をそれぞれ違う糸にすることで、
表面に見える色がちらちらとランダムに入れ替わり、不均等な横縞状になるのです。
なんとなく想像していただけたでしょうか?

魅力は手織りの生地だけではありません。
手刺繍も大きなポイントとなっています。

この刺繍は以前、タナパラ・スワローズを訪ねたときに、
私が描いた刺繍のデザイン案を現場の職人さんたちに渡して見本をつくってもらいました。
最初の試作品はカラフルな糸で刺繍してくれたのですが、
その中の柄のひとつを今シーズンのテーマ“Deep Sea”に合わせ、単色の刺繍に変更。
立体的なステッチがコートの袖口やドレスのデコルテまわりに自然に溶け込んでくれました。

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サンプルをつくる段階で、生地と相性のいい刺繍の色になるよう修正したり、
刺繍のバランスを変えたり、さらにサイズごとに刺繍の配置を微妙に調整したり……。
つくり手さんたちとのやりとりを重ねて、ようやく製品にたどり着きました。

もちろん、刺繍も女性たちの手によるものです。
糸を染め、生地を織り、刺繍をほどこし、裁断や縫製を経て、洋服へと仕立てていくのです。

最後にアイテム別のおすすめポイントを。

いちばんのおすすめはさっと気軽に羽織れるコートです。
裏地なしのコートはブラウスの上にはもちろん、カジュアルなTシャツの上に羽織るだけで
エレガントに装うことができます。
襟のないタイプですが、襟ぐりにデザイン性があるので、きちんと感を持たせてくれるのです。
袖丈はブレスレットが見えたり、軽やかな印象になるように、ちょっとだけ短めの長袖です。

ワンピースはデコルテ部分の刺繍がアクセサリー代わりになり、それだけでやさしい華やかさが。
ウエストを軽く絞った人気のシルエットです。
ニットのカーディガンやボレロとも合わせやすく、
なんといってもこのワンピースは、着るだけで女子力アップする見栄えが魅力です。

パンツはヒールのあるパンプスでもフラットな靴でも合わせやすい、
ややワイドなクロップド丈にしました。
サンプル段階で、丈感を微妙に修正して、トップスと合わせやすいバランスにしています。
個人的にはシルクのプリントブラウスやきれいめのカットソーと合わせてみたい!と思っています。

みなさまにも、心弾む春の訪れを、軽やかな春の装いで楽しんでいただけたらうれしいです!

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金曜日

9

12月 2016

野の花のような可憐な愛おしさを毎日の中に

Written by , Posted in おしゃれ, 生産者のこと

ここ最近、道路脇の雑草や川べりの野の花が気になって​、​
下ばかり見て歩いています。

鮮やかな紅葉も捨てがたいのですが、
野の花の控えめなたたずまいのなかにある、
可憐でありながらも凛とした表情に、
愛おしさ​を感じ​​​、ついつい足元を眺める日々です。

いろんなことが​駆けめぐった一年。
急ぎ足で駆け抜ける前に、こんな風に立ち止まって、
足元に広がる世界に目を留めてみても良いのかもしれません。

もちろん、大輪の花​やキレイな花束​に​も、​大きな​魅力が​あります。​
​でも、​名前は知らなく​ても見慣れた草花たちに​は、
​可憐ではかない雰囲気と、力強く凛とした存在感​があります。

ピープルツリーのアクセサリー​は​瞬間的な華やかさよりも、
野に咲く花のよう​に​可憐な美しさを、
​毎日、​気負いなくまとってもらえるように、そんな願いを込めてつくっています。

WHITE ―やすらぎの白―
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インドの女性たちが手編みしたネックレスや、ハンドメイドガラスのネックレス。
存在感のあるフォルムなのに​自然に身につける人に馴染んでいく……。
自然素材だけを使​っているため色合いが​やわ​らかく、
パーツの​一つひとつが不揃いなことが、やさしい印象を後押ししてくれ​ます​。
ネックレスのビーズ、ひと粒ひと粒も、エナメルのピアスひとつも、
すべて職人さんたちの手づくり。
機械​でただ大量生産するのではなく、
ひとつひとつ手でていねいに仕上げた​ものだ​からこそ、あたたかく、​
身につける人にすっと馴染んでくれ​ます​。


PINK ― 香るような甘いピンク ―
pink


淡い香るような気持ちを演出するのは、
ローズクォーツを配した存在感のあるバングルや、動くたびに揺れるフリンジピアス。
​ローズクォーツは、愛とやさしさ、内面の美しさを育てると言われる天然石です。​
身につけることで​、知らなかった自分の女性らしいやわらかな魅力を引き出してくれます。
ピンク色のように甘く、やさ​しさを印象づけるアクセサリー。
知らない自分を見つけるのはけっこう楽しいものです。


BLACK ― ​気合いをいれたい黒​ ―
black


気合いを入れたい​ときは、
ゴールドやシルバー、ミニマルでメタル感たっぷりの素材​がぴったり。​
クー​ルな​​がら女性らしい​やわらかなニュアンス​が輝きます。

この力強​さの中に、やわらかなニュアンスのあるアクセサリーは、ケニアでつくられています。
金属の板をハンマーでたたいてパーツをつくったり、
ワイヤーをカットしてチェーンをつくったり、
ほぼ​すべ​ての工程を手作業で行い​、​アクセサリーを​制作しています。
働いている​多く​は重い障がいを抱え、教育も受けられなかった人​たち。
誰もがそれぞれの個性を活かすことで、自分の仕事に誇りを持ち、笑顔で暮らしています。


COLOURFUL ― ただ楽しむために ―
colourful


身につけるだけでパワーが湧いてきそうなカラフルなハンドメイドガラスや、
ひとつひとつ手づくりされた陶器やフェルトのブローチ。
個性豊かに煌めくことができます。
​普段の生活の中でも​自然にふれあい、 木々や草花、空を眺めたりすると、
深く癒されて、自然からたくさんの力をもらえます。
生きているといい​こと​もあれば、​つらい時もあります。
そんな時は無理に元気​を取りつくろわず、思いっきり​​その時間にひたってください。
​まわりの人の​やさしさに甘えてみたら、
びっくりするくらいたくさんの『気づき』が生まれて、自然と楽しくなっていきます。


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野の花のような可憐な愛おしさを毎日の中に。
職人の手で手づくりされたアクセサリーは、
あなたの内面を映し出し​、​輝かせ​ます​。
そして​、​つくり手やその家族、ご近所さんやその地域にまで
笑顔をもたらし​、​伝播していくことができる​のです​。

職人さんたちの手から生み出されたものを身にまとうことで、
​やさしい想いを重ね​、素敵なときを重ねていけますように。
遠くにいる人も、近くにいる人も、みんなの笑顔が輝くホリデーシーズンになりますように。
願いを込めて。

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金曜日

25

11月 2016

ラッピングにも想いを込めて

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ウェブ担当のタケマツです。

もうすぐクリスマス。
街はイルミネーションでキラキラして、クリスマスソングがどこからともなく流れてきますね。
1年でこの時期が一番好きという方もいらっしゃると思います。
私ももれなくそのひとりで、クリスマスの華やかな街を歩くのが大好きです。

クリスマスといえば、やっぱり幼い頃を思い出します。
12月になるとソワソワしながら、指折り数えてクリスマスを待ってドキドキ。
いざ当日、朝起きたら枕元にずっと欲しかったものが置いてある。
もうサンタさんは来ないけれど、あのときのからずっとクリスマスは私にとって
特別な1日のままな気がしています。

そう。クリスマスを特別な日にしているのは、私にとって「プレゼント」です。

ラッピングも贈りもの
ピープルツリーでは、つくっているモノはもちろん、ラッピングにも想いを込めています。
「ラッピングなんてすぐにとってしまうじゃない!」と思っているあなた。
ラッピングはあなたの想いを映す鏡。侮ってはいけません。
まず目に飛び込んでくるのは、ラッピングされたプレゼント!そこでみんながとびきりの笑顔になるのです。
ラッピングはミュージカルでいうオープニングアクトのようなもの。
本編が始まる前に盛り上げる大事な役割をしてくれます。

ピープルツリーのギフト袋は、紙をつくるところから始まります。
木材パルプは使わず、原料となる再生繊維をじっくり煮てやわらかくし、繊維をバラバラにします。
それを1枚1枚漉いて、さらに太陽の下で乾かしてできあがります。

ラッピングにも想いをこめて

①再生繊維を煮てやわらかくした後、水と混ぜて繊維をバラバラにします。
②1枚1枚、手作業で漉きます。
③漉いた紙は濡れた状態で重ねていきます
④天日干しをして乾燥したら完成!

こうやって手作業でつくられた紙に今度は1枚1枚ていねいに柄をつけていきます。
もちろん手仕事で、紙の上に柄が切り抜かれた型を置いて
上から染料をのばし、色をつけていきます。
これはスクリーンプリントと呼ばれる技法です。

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最後に、できあがった紙を裁断してミシンで縫ってギフト袋のできあがりです!
リサイクルサリーでつくった紐と、ウッドビーズで結べばかわいいギフトラッピングの完成!

①ふちをミシンで縫って ②リサイクルサリーとウッドビーズ ③結べば完成!

①ふちをミシンで縫って
②リサイクルサリーとウッドビーズ
③結べば完成!

こうして気の遠くなるような長い工程を経て、ピープルツリーのギフト袋はできあがります。
プレゼントを受け取る人がもっと笑顔になるように、贈り手のやさしい想いが伝わるように。
ラッピングも大事な贈りものだから、ひとつひとつ、手づくりすることを大切にしています。
※ラッピングバッグのデザインはシーズンによって変更する場合があります。

贈りものをしよう
1年間ありがとうの感謝の気持ちを込めたり、頑張った自分へのご褒美だったり。
照れくさくて普段はなかなかできない贈りものや伝えたい想いも、「クリスマスだから……」をきっかけに思い切ってしてみると、思いがけず相手の笑顔を見ることができたりして、とても幸せな気持ちになります。

今年はぜひラッピングにも少し手づくりや手仕事を取り入れてみてください。
ラッピングにも心温まる想いを込めて。
みなさんにとって、素敵なひとときになりますように。
クリスマスページはこちら>>


金曜日

4

11月 2016

10年かけた夢!バングラデシュのオーガニックコットン&手織りコレクション

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ピープルツリーのコットン製品の80%はオーガニックコットン製。
これまでは、そのほぼ全てがインドでつくられていました。
ピープルツリーでは、手織り生産者の多くがいるバングラデシュでも、
オーガニックコットンの製品をつくることを長年の目標として試行錯誤してきました。
今シーズン、ついに満を持してバングラデシュから届いた
オーガニックコットン&手織りのコレクションをお届けします!

(左)シャツワンピース19,440円(+税)(中央)コクーンチュニック11,880円(+税)(右)ハーフパンツ13,000円(+税)

(左)シャツワンピース18,000円(+税)(中央)コクーンチュニック11,000円(+税)(右)ハーフパンツ13,000円(+税)

バングラデシュは、インドと同じく繊維産業がとても盛んな国。
しかし、「インド綿」という言葉が広く知られるほどコットン栽培が盛んなインドに比べ、
バングラデシュの繊維産業は縫製の部門に集中しています。

私たちは約10年前、バングラデシュでオーガニックコットンを
栽培するプロジェクトを立ち上げましたが、そこは自然相手の農業。
大雨が多い地域だったこともあり、洪水で畑ごと流されてしまい、
また、プロジェクト自体も軌道に乗せることができませんでした。

そこで今度は、オーガニックコットンを安定して仕入れられる
紡績メーカーを探すことにしましたが、フェアトレードの事業に課題はつきもの。
全ての工程が手仕事のため、機械生産に比べて生産量が少ないフェアトレードでは、
仕入れられる量が圧倒的に少なく、その点が大きな課題となりました。
それに加え、手織りで使うためには、糸のサンプリングが必要で
そのために特注で糸をつくってもらう必要もありました。

バングラデシュのフェアトレード団体の代表者たちが
バングラデシュ国内の紡績メーカーのリサーチを重ね、
また、ピープルツリー創設者のサフィア・ミニーや生産管理スタッフも
現地のメーカーのもとに何度も足を運び、話し合いを重ねた結果、
私たちの理念に共感し、小ロットの仕入れに協力してくれる
バングラデシュのメーカーが見つかりました。

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喜びもひとしおの顔(?)のバングラデシュのフェアトレード団体の担当者。

そしてようやく100%オーガニックコットンの糸を使い、
すべて手織りでつくられた、とびきりのコレクションが完成しました!

バルコニーアンドベッドとのコラボアイテムも同じ生地を使っています。 (左)ワンピース23,000円(+税)(右)チェックスカート14,000円(+税)

バルコニーアンドベッドとのコラボアイテムも同じ生地を使っています。
(左)ワンピース23,000円(+税)(右)チェックスカート14,000円(+税)

 

糸はGOTSの認証を受けた糸。インドのグジャラート州で栽培されたコットンを使っています。

糸はGOTSの認証を受けた糸。インドのグジャラート州で栽培されたコットンを使っています。

オーガニックコットンの需要が世界中で高まっていることもあり、
生産者たちもよりよい商品づくりを目指して、積極的にオーガニックコットンの生産に取り組んでいます。
使っている綿の特性から、今はまだ商品数が限られていますが、
今後のコレクションでも継続して使っていき、商品の数も増やしていきたいというのが私たちの目標。

ずっとあきらめずに思いを実現したのは、ピープルツリーとつくり手たちの10年間もの地道な努力が結実したから!
今回のコレクションをお届けすることができて、プロジェクトの発起人であるサフィアもとても喜んでいます。

バングラデシュの手織りにインドのオーガニックコットンを使うという10年越しの夢がやっと叶いました!
フェアトレードの農家の人々と職人たち、双方の幸せにつながるだけでなく、
ゴージャスでとっておきのコレクションに仕上がりました!

長い長い時間をかけてようやく送り出すことができた「オーガニックコットン」で「手織り」の商品。
ピープルツリーのこれまでの道のりと、これからの希望を感じさせるような
25周年にぴったりの最高のコレクションです。ぜひお手に取ってみてください。

手織りオーガニックコットンのシリーズはこちら≫


金曜日

28

10月 2016

ハチミツに新フレーバー「エチオピア ハズ」登場!

Written by , Posted in ニュース, 生産者のこと

こんにちは。フードチームのユキです。
秋がだんだん深まってきて、気になっていた家仕事をこなせる季節。
ひと段落ついたら、落ち着いた濃い甘みがあるとうれしいですね。

アフリカから、とても珍しいハチミツが届きましたのでご紹介します。
エチオピアの熱帯林に自生する、エチオピア・ハズの花蜜。

このハチミツ、昔ながらの採取方法なのですが、これがとても独特なのです。
熱帯森のなんと10m以上もある大きな樹に登って、
丸太でつくった巣筒をくくりつけ、
野生のミツバチたちが花蜜を集めるのをひたすら待ちます。
巣筒は大きな丸太の内部を削ってつくり、ハチが好きなハーブの香りをこすりつけたり、
いぶし込んだり……。

雨が入り込まないように竹の皮やバナナの葉で包んだり、
と採蜜する人それぞれに独特の工夫をしています。
大きな巣筒を高い樹上につけられるのは、木登りがかなり得意な人だけ。
高いところにくくりつけた人ほど尊敬され、人気者になれるそうです。

コントロールが難しい野生のミツバチの習性と、対話をするように、
長い長い年月をかけて現地の人たちが編み出してきた伝統の方法で、

まさに森の恵みを分けてもらっているハチミツなのです!

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森の営みが詰まった色の濃さから現地のひとびとに「赤いハチミツ」とも呼ばれていて、
風邪のときや、おなかの調子がすぐれないとき、いつも元気でいるために食べているそう。

その風味は濃厚で、フルーティーな酸味と華やかな香りが特徴。
キレのいい味わいのあとから、奥行きのある自然な甘さが染みわたって、
エチオピアの自然森に流れる時間や空気、太陽の強い光などをしばし思い浮かべます。

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しっかりした個性を持つため、しっかりした味わいの食材との相性が良く
全粒粉パンなどハード系のパンや、ナッツ・ドライフルーツの入ったパン、
ハードチーズやブルーチーズ、ハムやベーコンなど強い味わいや塩気のあるものなど
お食事まわりでトッピング的に使うと、互いに引き立て合い、
ハズハチミツならではの味わいをより楽しむことができます。

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写真は、バゲットにベーコンとパルミジャーノチーズを乗せてこんがり焼いたものに
ハズハチミツをたっぷりかけ、黒胡椒を挽きました。
塩気と甘みが引き立て合い、それぞれの強いうまみが合わさって……もう!!

チーズはハード系のものなら、なんでも。
ブルーチーズでもおいしいですが、塩分が気になるようなら、
ベーコンの代わりにナッツ類をトッピングしてみるのもオススメ。
ごくひと口サイズで作って、ワインのおつまみにも良さそう。

エチオピアの森の恵み、いろいろなものにトッピングしてご堪能ください。

★生産地の様子はこちらへ 
http://www.peopletree.co.jp/food/honey/index.html


▼ハチミツお買いものはこちら>>
www.peopletree.co.jp/pgchg/shopping/foods/402401/


水曜日

19

10月 2016

フェアトレードアイテムを選ぶ理由
- 貧困について ‐

Written by , Posted in ニュース, 生産者のこと

10月17日は、国連が定めた「貧困撲滅のための国際デー」です。
日本国内でも格差によって拡がりをみせる貧困。
世界で見ると7億200万人が貧困にあえでいると言われています。(世界銀行の2015年統計による)

あまりに大きな数字に、身近に感じることはとても難しいですが、
『世界がもし100人の村だったら』という話のなかで、こんな風に表現されています。

世界がもし100人の村だったら
100人のうち
15人が肥満で
20人が栄養不足で
1人が餓死状態なのです。

世界がもし100人の村だったら
100人で地球上の全ての富を割り当てると
6人が59%の富を握っていて
その殆どがアメリカ合衆国の人です。
そして、74人が39%の富を握り
残りの20人が、わずか2%の富を分けあっています。

世界がもし100人の村だったら
100人のうち地球上のエネルギーを
20人で80%のエネルギーを使用し
80人が残りの20%のエネルギーを分けあっています。

世界がもし100人の村だったら
100人のうち
75人は食べ物の蓄えがあり、生活できる家を持っています。
25人は食べ物にもあり付けず、住居をもちません。
17人は、キレイな水を飲む事すらできません。

(『世界がもし100人の村だったら』より引用)

100人の村で考えてみたら、私の身近にも貧困があること気づき、
心が痛むと同時に、正直なところ自分の未来をも、案じてしまいます。

​遠く離れた知らない国の​貧しい人たちを隣にいるかのように感じると、
屋根もあって、帰って寝るベッドもある私は、今の生活に感謝するとともに
もしかしたらこの生活がその人の貧困と、
何か関連があるかもしれないと考えてしまいます。

そして、ふとフェアトレードの考えが
もしこの村に拡がっていったら……と、想像してみます。

フェアトレードは、ビジネスの仕組みですが、
お金の価値よりも『助け合い』を大事にします。

相手の「弱いところに施して」補うのではなく、
お互いが持つ「それぞれの強みを出し合う」ことで弱みや不足を補い合います。

そのお互いの価値を交換し合うのがフェアトレード。

持っている弱さ、足らないところを非難しあったり、
強いところだけを強引に搾取するのではなく、お互いが助け合い補っていくこと。
きっとそんな村に世界がなったら、争いはおきないはず……。

たくさんの人とたくさんの価値を交換しあい、お互いをより良い世界に導いていく。

マーチン・ルーサー・キングの言葉も、世界を身近に感じさせます。

“ 私たちは朝、目覚めてテーブルにつき、
南米でつくられたコーヒーや中国のお茶、アフリカからのココアを飲む。
私たちは朝食を終えるまでに、世界中の人びとから恩恵を受けているのです ”

(1967年「平和について、クリスマスの演説」より)

この朝のひとときを、フェアトレードのものに変えるだけで、世界にはより良い未来への変革が起きはじめます。


世界フェアトレード機関(WFTO)は、
#FairTradeBreaksPoverty フェアトレードで貧困を撲滅するウィークのキャンペーンを行っています。

ピープルツリーもこのキャンペーンウィーク中に、お買い物が10%オフになるキャンペーンコードを配布します。
毎日を少しずつフェアトレードにスイッチするきっかけにしてみてください。

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金曜日

14

10月 2016

シルバーアクセサリー from ペルー

Written by , Posted in ショップ情報, 生産者のこと

明日から自由が丘店と池袋東武店で「シルバーアクセサリー from ペルー」を開催します。
ペルーのフェアトレード団体「MINKA」のシルバーアクセサリー。
企画過程に生まれた一点ものばかりを、期間限定で販売します。

「MINKA」は、ミンカと読むのですが、
このたった3つの音で、

― 私はあなたの畑で、あなたは私の畑で働く―

という、協働の精神を表しているそう。

まるで、漢文のような深い意味合いを持つ、
おまじないみたいな言葉を私はとても気に入っています。
ちなみにこれは、インカ帝国を興したとされるケチュア民族の言葉です。

ペルーでも昔からとても大事にされている言葉で、
文化的にも歴史的にも、さまざまな民族や文化と入り混じっていて、
多様であること、みんながそれぞれ違うことを認め、
共に生き、尊重することを大切にしています。

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そんな素敵な言葉を掲げて、
半世紀ほど前にアンデスの標高3,800メートルのあたりに
フェアトレード団体を立ち上げました。

社会的・経済的に立場の弱い先住民と、
都市の貧困地域に暮らす人びとが安定した収入を得られるように、
そして、昔ながらに伝わる手工芸品づくりを大事に継承するために生まれた、
フェアトレードのパイオニア的な団体です。

残念ながら2年ほど前に、この団体は解散してしまいましたが、
1点ずつ職人さんが工房でつくっていたシルバーのジュエリーを、
今回特別にご紹介し、販売します。

ペルーでは、​アンデス文明の時代から銀も金と同等に珍重されていていたそう。
また銀は「月の涙」とも呼ばれ、夜の世界を支配し、月や星を司るものと考えていました。
確かに品のある控えめな輝きは、夜の月を思わせますね。

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ナスカの地上絵や古代アンデスの優れたデザインを取り入れたアクセサリーや、
手紡ぎ&手織りした生地を組み合わせた、
モダンでスタイリッシュなジュエリーも数多くご紹介します。

そっとあなたに寄り添い、輝かせ、心を豊かにしてくれる出会いがきっとあると思います。

「MINKA」の言葉のように、このシルバーアクセサリーを日々愛用してもらうことで、
お互いを尊重し輝かせ合うように、この素敵な言霊がアクセサリーにも生き続けますように。

昔ながらの技術にこだわり、
いくつもの工程を経てひとつひとつ丁寧につくり上げた
シルバーアクセサリーをぜひ見にいらしてください。

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ピープル・ツリー直営店


jiyugaoka

池袋東武店


木曜日

13

10月 2016

アンバサダー・鎌田安里紗さんにインタビュー
ネパールのニッターさんと一緒にものづくりをして

Written by , Posted in ピープルツリー・アンバサダー, 生産者のこと

これまで入門編、食編を終えた「フェアトレードの学校」。
第3回は「女性が家族とともに暮らし、働ける仕組み」をテーマに
11月13日に「ファッション編」をお届けします。

11月は、ピープルツリー25周年の誕生を迎える月。
これを記念して、スペシャルスピーカーとして
アンバサダーの“ありちゃん”こと鎌田安里紗さんをお招きします!

2015年9月にネパールを訪れたありちゃん。
ピープルツリーの商品を手掛ける
クムベシュワール・テクニカル・スクール(以下、KTS)で、
ニッターさんとともに新商品の開発をしました。

KTSではオリジナルの編み地で技術やデザインを競う
デザインニットコンペが毎年行われており、
このニットコンペの作品から、ありちゃんが編み地を選び、
手袋とポーチを提案。
ニッターさんがストックしている余剰毛糸から
アクセントカラーを選ぶデザインになりました。

「フェアトレードの学校」では、KTSのものづくりの様子や
ネパールを訪れた感想などを、ありちゃんから直接、解説してもらいます。
モデルとして日々のお洒落を楽しみながら、
どうフェアトレードやエシカルな視点を取り入れているのか、
そのコツもお話してもらおうと思います。

それに先駆けて、コラボ商品について
ありちゃんにインタビューをしました。

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―― 商品開発の話を聞いたとき、どう感じましたか?

17歳のときに出会って以来、ピープルツリーのずっとファンだったので、
とてもとてもうれしかったです。
ピープルツリーの取り組みと、描く未来のあたたかさ、
素晴らしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。

―― ネパールでの打ち合わせはどうでしたか?

プロとしての誇りがあるニッター(ニット製品を編む人)さんたちと
直接お話しをさせていただいたことで、
商品からニッターさんたちの存在が
浮かび上がるようなものにしたいという思いが強くなりました。

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―― コラボ商品のデザインはどこがポイントですか?

編地からあたたかさが感じられるデザインを選びました。
パッと見のかわいさだけでなく、
長く使って飽きないデザインかどうかも重要なポイントでした。

―― 商品のサンプルを見たとき、どう感じましたか?

1回目のサンプルでは、イメージがうまく伝わっていないところや、
まだ改善できるところがたくさんあって、やりがいを感じました。
2回目のサンプルでは想像以上に素敵にあがってきて、
とてもうれしかったのを覚えています。
ニッターさんや改善に協力してくださったみなさんへの
感謝の気持ちでいっぱいです。

※ サンプル…商品の見本を実際につくってもらい、
依頼したものと違う点があるかなど、お互いに確認していきます。
1回で終わる場合もあります。

―― 今回の手袋とポーチのおすすめポイントを教えてください。

ニッターさんがひとりひとり、好きなカラーを選んで編み上げている点です。
それぞれの配色センスが表れていると思います。
使うたびに、編む人のあたたかさを感じてもらえるとうれしいです。

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―― どんな風に使ってほしいですか?

ポーチはコスメや文房具、充電器など、
日々持ち歩くこまごましたものをまとめられるサイズにしています。
カバンのなかがすっきりまとまるように、小物を入れてみてください。
手袋はつけたままでも、いろいろな作業の邪魔にならないようにしています。
指先は出ていますが手首まですっぽりと包み込んでくれる長さなので、
室内外問わずに、冬の寒さから身体を守ってくれます。



―― 最後にメッセージをどうぞ。

素敵な商品を責任とこだわりを持って編み上げてくれた
KTSのみなさんに心からのお礼を伝えたいです。
実際にKTSのみなさんに会って、お話ししたことで、
より胸を張って、この商品の魅力を語れるようになりました。
今の社会は、いろいろなつながりが見えづらくなってしまいましたが、
ピープルツリーなら商品を通して、人や自然とのつながりを見直すことができます。
このポーチと手袋を通して、つくる人とのつながりを感じてもらえたら幸いです。

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「フェアトレードの学校」当日は、1点1点アクセントカラーの異なるコラボ商品を
一緒に選んでもらえるかも?
もちろんコラボ商品だけでなく、ニットアイテムを豊富にご用意します。
実際にお手に取って、ネパールのニッターさんの手仕事を実感してください。
お楽しみに!


● 第3回フェアトレードの学校
日時:11月13日(日)10:45~11:45
場所:ピープルツリー自由が丘店
参加費:おひとりさま1,000円(お友だちと一緒で800円)
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金曜日

30

9月 2016

つくり手の気持ちを込めた
世界にたったひとつのニット

Written by , Posted in ショップ情報, 生産者のこと

いつの間にか、ぐっと秋めいてきましたね。
街中に金木犀の香りが満ちてきました。
澄んだ空とさわやかな秋風の季節が始まります。

そろそろ衣替え。セーターが恋しくなる季節です。
突然ですが、みなさんは編みものをしたことがありますか?
私はだいたい年末年始、実家に帰った瞬間だけ、
なぜか編みものをするのがここ数年の恒例行事になってきました。

母の部屋に潜り込んで、ごろごろと余っている毛糸とにらめっこして、
何をつくろうかと想いをふくらませたり、着なくなったセーターをほどいてみたり。

実は、編みものはいつもおっかなびっくり。
すでに出来上がっている布地で洋服をつくるのとは大きく違い、
いつもはじまりは一本の毛糸から……。
一本の毛糸が、立体のお洋服になるのが、いつもいつも不思議でなりません。

何度編んでみても覚えられないので、母にべったりと張りついて手取り足取り教わるお正月です。
実際に編んでみると、少し気を抜いた瞬間に、編み目を間違えたままずっと編んでしまっていたり、
いつのまにかねじれていたり、色を変えるのを忘れたり……。
気が遠くなるほど編み上げてから、イチバンはじめがねじれていたのに気づき、
全部ほどいてゼロからつくり直し!のときは、さすがにちょっと涙が出そうになりました。

おばあちゃんがゆったりとロッキングチェアで編みものをする、みたいな妄想通りに現実はいきません。
体力や集中力、精神力がいるし、肩もこります。

でも慣れてくると、ひと編みひと編みは、それはそれはリズミカルで、
織った布を縫い合わせるのとはまた違った、愛おしい作業になります。

ピープルツリーの手編みのニットは、
澄み切った空気が拡がるヒマラヤの山々に囲まれたネパールで、
女性たちがひとつひとつ大切に編み上げています。 

編むスピードは、私のおぼつかない編み方とは比べものにならないほど素早く、
その手さばきに、思わず目を見張ってしまいます。

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彼女たちがつくるニットの中で、私が特に大好きなのがリサイクルウールのニット。

リサイクルウールというと、
なんとなく廃材を毛糸に再生して何かをつくっているような印象ですが、
実はすべて未使用の毛糸を使っています。

毛糸も布も何でもそうなのですが、
ものをつくるときにすべての材料を全部ぴったり使い切って、
ゴミが出ないということは、今の世の中ではまだ実現されていません。
材料が不足しては作業が滞ってしまうので、余裕分も用意するのが通常です。
いろんな色の毛糸を使って編めば、その毛糸が少しずつ余るのです。
たくさんの種類のセーターを編めば、その「少しずつ」が、いっぱいになります。

一般的な企業だと、余ったものは産業廃棄物として、大量なゴミになって廃棄されます。
「アップサイクル」という考え方も浸透し始めていますが、
工場で生産される布のうち、実際に衣類になるのは15%で、残りの85%は廃棄されているという報告もあるほど。

私たちは、10年ほど前からこの残った毛糸を使って、
新しいニットアイテムをネパールのつくり手さんたちとつくっています。

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ベースとなる編み柄は、ピープルツリーが企画しますが、
編み手さんたちが、余った毛糸から色を選びながら編み上げます。
身につける人を想って配色を考え、
想像力が活かされたニットは、ひとつひとつ表情が異なる、
世界にたったひとつしかないニット。

すばやく大量に工場でできあがった均質なものとは違う、
糸を紡ぎ、染め、編む、すべてのプロセスに心を込めて、すべて手仕事でつくりあげたもの。
大量生産にはない、編んだ人のちょっとしたクセや配色の好みも存分に楽しんでみてください。

リサイクルウールのアイテムはこちらから >>


金曜日

26

8月 2016

ウエディングに手づくりのぬくもりを

Written by , Posted in おしゃれ, 生産者のこと

雑貨デザイン担当のサラです。
いつの時代も「結婚式」は夢がありますね。

子どもの頃は花嫁さんを見て純粋に「キレイ」と憧れ、
大人になってからは友人や同僚や兄弟・姉妹の結婚式など実際に
参加することが多くなりました。
将来は自分の子どもや甥、姪、孫の結婚式に参列するのでしょう。
一生を通して何度迎えても嬉しい集いです。

大切な人たちがたくさん集まる場だからこそ
ストーリーのあるモノでお出迎えしたい!
そして招待された時も手づくりのぬくもりで迎え入れてもらいたい!

そんな想いにぴったりなフェアトレードの手づくり
ペーパーアイテムをご紹介します。


■ シルキーペーパーのカバー(5枚セット)

このカバーを使用すれば、簡単にオリジナル席次表やメニュー表が
完成します。

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ご自宅でA4二つ折りサイズの紙にメニューなどを印刷します

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カバーをかけて付属のヒモを結ぶだけ!

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あっという間に完成です。

新郎新婦のプロフィール写真やゲストとの思い出の写真などを
盛り込んでオリジナリティあふれるペーパーアイテムが簡単に
出来上がります。


■ シルキーペーパーのミニカード(5枚セット)

ミニメッセージカードは、お席の名札や、メッセージを添えてお車代入れなどにどうぞ。

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表にお名前を書くスペースがあるので、ゲストひとりひとりの
お名前を心を込めて書き込めます。
また「Thank you」「for you」などを書き込めば多目的にも使用できます。

大切なゲストにメッセージを添えてそっとお席にお名前とともに…….。


■ ブロックプリントの花柄ミニカード(3枚セット)

こちらのカードはお礼状にぴったりのアイテムです。
お札や百貨店の商品券などがちょうど入るサイズとなっています。
メッセージと共にちょっとしたお礼などにいかがでしょう?

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封筒の小さな小窓から、カードの模様が透けて見えるのがポイントです。

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これらの商品はバングラデシュにて20名ほどが働いている工房で、
つくられています。

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機械のボタン1つで瞬時に大量に出来上がる紙とは違い、
自然のサイクルに合わせて材料を採りすぎず、
適度な量の紙が穏やかな時間の流れでつくられています。
スローライフならぬ、「スローペーパー」とも言える紙づくりです。
手漉きの紙にハンドブロックプリントをほどこしてある
ウエディングペーパーアイテムは他では簡単にはお目に掛かれない
贅沢なアイテムです。

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結婚式はこれからずっと関わっていてもらえる人達に
お二人がどんな想いで人やモノを大切にして生きているか、
この先どんな未来を作って行きたいかをお披露目する場でもあります。
こんなにていねいにあたたかい気持ちでつくられたアイテムを
これから沢山のストーリーを紡いでいくお二人の門出に
選ばれてはいかがでしょう?

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ウエディングドレスや引き出ものもフェアトレードで
エコなアイテムを取り入れませんか?

★ エシカルウエディングのすすめはこちら >> ★